プライベート・ライアンは冒頭の場面がリアルな「戦争みたい」だった
これは 全編 戦争ばっかり すさまじい戦場での俳優の区別がつかないからリアルなんじゃない
「アメリカは正しい」って全編から訴えてることが リアルなんだ
画像は「コンバット」
製作: ジェリー・ブラッカイマー
出演: ジョシュ・ハートネット/ユアン・マクレガー/トム・サイズモア/エリック・バナ/ユエン・ブレンナー/サム・シェパード/ジェイソン・アイザックス/オーランド・ブルーム
監督: リドリー・スコット
これは 全編 戦争ばっかり すさまじい戦場での俳優の区別がつかないからリアルなんじゃない
「アメリカは正しい」って全編から訴えてることが リアルなんだ
画像は「コンバット」
製作: ジェリー・ブラッカイマー
出演: ジョシュ・ハートネット/ユアン・マクレガー/トム・サイズモア/エリック・バナ/ユエン・ブレンナー/サム・シェパード/ジェイソン・アイザックス/オーランド・ブルーム
監督: リドリー・スコット
そうとうに気に入った映画なんですが。
記憶は薄れていますが、不条理な戦争に
かりだされた戦士たちが、戸惑いながらも、
民衆たちと戦うという話だったと思います。
僕は、アメリカの戦争政策とか、世界はアメリカが中心なんだ!
というようなアメリカは大嫌いなのですが、なぜかこの映画は好きだった。
薄ら覚えなのに、思い入れが激しかったため、書き込みしちゃいました。
(乱文を許してください)
戦争映画 表向きは好きじゃない って言うことにしてるんです。(なんてこった 嘘つき) どーも根本にあるものが「経済的侵略」だけな気がするもんだから
乱文?どこが ちっともですよ。 大喜びですよ
どこがどう乱文か管理人全然ワカリマセンし・・ははは そーいうことじゃない?