セキュリティ・チェック 地味目なんだけど、緊張感がすごい。
なんてたって映画だから、予定調和だろうと知ってても、パンツのゴム紐をぐうううううっと引っ張って 最後でバチーン
とはいかず、ちょっと不発っぽい。
けど、 なんであれ、(;-_-) =3 フゥ ┐(´д`)┌ヤレヤレ ってエンドよ。
わからんこと書いてすまん。 まあ、見て損はないかと。
タロン・エガートンが地味なヒラの空港職員
しかし最近の悪者たちって、ハイテク(って言わない?)で、一般市民を簡単に悪事に巻き込ませて、
自分たちは全然手を汚さず、(闇バイト・システムは世界的?)できないことなんか何にもないじゃん。
太刀打ちできたことがちょっと驚き。
原題 carry on(持ち込み荷物?)
監督 ジャウマ・コレット=セラ
著者 TJ フィックスマン
キャスト
タロン・エガートン
ソフィア・カーソン
ダニエル・デッドワイラー
テオ・ロッシ
ローガン・マーシャル・グリーン
ジェイソン・ベイトマン
撮影ライル・ヴィンセント
音楽:ローン・バルフ
製作費 4,700万ドル(円安日本円で73億円とかなんだけど (;^ω^) さすがネトフリ
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