泣いてしまった

「時をかける少女」
このアニメの宣伝を見たとき、なんてことしてくれたんだ、と思った。
違った。

その後の話だったんだ。すごく良かった。
主人公真琴の叔母さん（芳山和子）の声はなぜ原沙知絵なんだろう、本人(原田）を使ったらよかったのに。

その昔、原田知世の映画に涙したおばちゃんは、20年後ミニスカートとケータイを持った高校生？にも涙した。


１９８３年　実写版
原田知世はずっとあの時の中に止まってしまっているようだ（大きなお世話だ）

映画館で「メインテーマ」の併映で見た。
高柳良一 ってめっちゃハンサムだった記憶だけど、最近どうしてるんだろう(検索結果　カドガワの編集者からニッポン放送社員だそうです）
もう一人は尾美としのりだったんだ。
大林映画だからもちろん泣いた。



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