シスターズ12話 1話が70分くらいあるので、CMって案外大事だなと(笑)
脚本 チョン・ソギョン『親切なクムジャさん』『お嬢さん(アガシ)』
監督 キム・ヒウォン
ドラマって何故か脚本家が上に表記されるよね。
出演者
キム・ゴウン
ナム・ジヒョン
パク・ジフ
ウィ・ハジュン
カン・フン
1話 貧しい暮らしの3姉妹 姉妹は父親の借金を返しながら、やっとこさ工面した末っ子の修学旅行のお金を母親が盗み、父親がいるフィリピンへ(ここが一番 あり得ないと思った)。
長女 勤務先の建設会社で前借を申し出たがにべもなく却下、貧しい家で短大卒というだけで相手にもされないしずっと仲間外れになっている(そんな!)。
たった一人、お金を融通してくれた優しい先輩が海外出張後に行方不明、アパートで死体となって発見。知らない間に、会員権を譲渡されていたジムに行くと、
ロッカーの中に2億円が入っていた。
次女 TVの報道記者。アルコール依存症で勤務中の飲酒が発覚し、謹慎処分。
末っ子 高校生。自分が描いた絵を金持ちの同級生ヒョリンの名で出品 最優秀賞を取る。ヒョリンは(いい子らしいけど)それって平気なの?
2話 長女 取締役とチェドイル(イカゲームの潜入警官)からの依頼(脅し半分)で先輩の死で行方不明になった700億w(日本円で70億弱?)と裏帳簿を探し出すことをにする。先輩の殺害に怪しいと睨んでいた取締が事故死。
次女 謹慎中に以前調査して取り上げてもらえなかった「銀行破たん」事件をもう一度調べようとし、当時の関係者に連絡をした途端、その関係者が交通事故死。(韓国の死因NO.1は交通事故 日本はガン)破綻事件の弁護士はヒョリンの父で財団の理事長。現在市長選の運動中。長女の勤務先の代表の義弟。
大叔母は「韓国では飲酒なんて普通のことでとやかく言われることじゃない」発言(笑)
三女 ヒョリンの家に住み込むことになる。
3話 長女 調査のために配置換えされた勤務先、ラン協会の代表(司会とかやってる落語家に似てる)に、開花した花を見せにに入院中の病院に行き、こういうワケで20億を手にしたのだけど、
どうしたもんかと相談すると、20億は自分のものにすればいいと言われ、そこに隠されていた裏帳簿を渡される。
ヒョリン父は自分の義弟 その妻は自分の妹。 チェドイルから、時期がくるまで帳簿は隠しておけといわれる。
次女、これまで関係者の死の現場に「青い花」があるのを知り幼馴染のジョンホ(こいつが従順なワトソンとなる)と調べる。
三女 財団から援助を受けヒョリンと留学するという、それは「召使い」だと長女に避難される。
ヒョリンの父から家族を失う覚悟はあるかと聞かれ「ある」と言う。三女、なかなか歪んで難しい17才。
4話 長女 大おばに20億を持っているので、家を買いたいという。
次女 関係者の死の現場にある青い花を調べる。幻覚作用があり、その花は「ベトナム戦争から持ち帰えられ、現在は韓国にある」
三女 ヒョリンの家にある、青い花の生育場所で倒れ、入院。先天性の心臓疾患と診断。20億を妹の手術に使うおうとするが、
その手術代をヒョリン父の財団が援助することで「美談」として選挙に利用されそうになるも、
大叔母が代金を支払うからと援助は断る。ヒョリン父の父親のこと知っていた。
長女の20億を財団のコ室長に取り上げられた挙句、お金を受け取る引き換えに暴力を受ける。そこにチェ・ドイル、ヒョリン母が現れ助け出される。
ファヨン先輩はヒョリン母(館長と呼ばれている)の仕事をしていた事を知る。先輩の仕事を引継ぐように言われる。
脚本 チョン・ソギョン『親切なクムジャさん』『お嬢さん(アガシ)』
監督 キム・ヒウォン
ドラマって何故か脚本家が上に表記されるよね。
出演者
キム・ゴウン
ナム・ジヒョン
パク・ジフ
ウィ・ハジュン
カン・フン
1話 貧しい暮らしの3姉妹 姉妹は父親の借金を返しながら、やっとこさ工面した末っ子の修学旅行のお金を母親が盗み、父親がいるフィリピンへ(ここが一番 あり得ないと思った)。
長女 勤務先の建設会社で前借を申し出たがにべもなく却下、貧しい家で短大卒というだけで相手にもされないしずっと仲間外れになっている(そんな!)。
たった一人、お金を融通してくれた優しい先輩が海外出張後に行方不明、アパートで死体となって発見。知らない間に、会員権を譲渡されていたジムに行くと、
ロッカーの中に2億円が入っていた。
次女 TVの報道記者。アルコール依存症で勤務中の飲酒が発覚し、謹慎処分。
末っ子 高校生。自分が描いた絵を金持ちの同級生ヒョリンの名で出品 最優秀賞を取る。ヒョリンは(いい子らしいけど)それって平気なの?
2話 長女 取締役とチェドイル(イカゲームの潜入警官)からの依頼(脅し半分)で先輩の死で行方不明になった700億w(日本円で70億弱?)と裏帳簿を探し出すことをにする。先輩の殺害に怪しいと睨んでいた取締が事故死。
次女 謹慎中に以前調査して取り上げてもらえなかった「銀行破たん」事件をもう一度調べようとし、当時の関係者に連絡をした途端、その関係者が交通事故死。(韓国の死因NO.1は交通事故 日本はガン)破綻事件の弁護士はヒョリンの父で財団の理事長。現在市長選の運動中。長女の勤務先の代表の義弟。
大叔母は「韓国では飲酒なんて普通のことでとやかく言われることじゃない」発言(笑)
三女 ヒョリンの家に住み込むことになる。
3話 長女 調査のために配置換えされた勤務先、ラン協会の代表(司会とかやってる落語家に似てる)に、開花した花を見せにに入院中の病院に行き、こういうワケで20億を手にしたのだけど、
どうしたもんかと相談すると、20億は自分のものにすればいいと言われ、そこに隠されていた裏帳簿を渡される。
ヒョリン父は自分の義弟 その妻は自分の妹。 チェドイルから、時期がくるまで帳簿は隠しておけといわれる。
次女、これまで関係者の死の現場に「青い花」があるのを知り幼馴染のジョンホ(こいつが従順なワトソンとなる)と調べる。
三女 財団から援助を受けヒョリンと留学するという、それは「召使い」だと長女に避難される。
ヒョリンの父から家族を失う覚悟はあるかと聞かれ「ある」と言う。三女、なかなか歪んで難しい17才。
4話 長女 大おばに20億を持っているので、家を買いたいという。
次女 関係者の死の現場にある青い花を調べる。幻覚作用があり、その花は「ベトナム戦争から持ち帰えられ、現在は韓国にある」
三女 ヒョリンの家にある、青い花の生育場所で倒れ、入院。先天性の心臓疾患と診断。20億を妹の手術に使うおうとするが、
その手術代をヒョリン父の財団が援助することで「美談」として選挙に利用されそうになるも、
大叔母が代金を支払うからと援助は断る。ヒョリン父の父親のこと知っていた。
長女の20億を財団のコ室長に取り上げられた挙句、お金を受け取る引き換えに暴力を受ける。そこにチェ・ドイル、ヒョリン母が現れ助け出される。
ファヨン先輩はヒョリン母(館長と呼ばれている)の仕事をしていた事を知る。先輩の仕事を引継ぐように言われる。
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