お下劣

ウルフ・オブ・ウォールストリート
The Wolf of Wall Street

2時間越えていたらしい、薬物摂取と乱痴気騒ぎの場面が多い。
豊田商事とか、小豆相場とかの商品取引みたいなことかな。
会社ぐるみのほぼ詐欺とマネーロンダリング

スイス銀行はこんな悪徳会社の味方ってこと？

ディカプリオが最初20代に見えない、実話の本人はあれだけ（映画の中で）薬物摂取していたけど、
現在もいたって元気で、ホラ吹いてるように饒舌。
マシュー・マコノヒー ってわからなかった、
微妙なハンサムだった記憶なんだけど。

アメリカ当局がディカプリオとこの会社の違法行為を決定つけるのに、
時間がかかりすぎ、金持ちっていうだけで、ものすごく優遇される国なのね。
監獄でテニス。

クレジットのBGMになって、劇中で胸を叩きながらの「うーう　うーう」って何？
野生の王国みたいなテーマソングかな。



監督 マーティン・スコセッシ
脚本 テレンス・ウィンター
原作 ジョーダン・ベルフォート
『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』
製作 リザ・アジズ（英語版）
ジョーイ・マクファーランド（英語版）
レオナルド・ディカプリオ
マーティン・スコセッシ
エマ・ティリンジャー・コスコフ
製作総指揮 アーウィン・ウィンクラー
ジョージア・カカンデス
アレクサンドラ・ミルチャン[1]
出演者
レオナルド・ディカプリオ
ジョナ・ヒル
ジャン・デュジャルダン
ロブ・ライナー
カイル・チャンドラー
マーゴット・ロビー
ジョン・ファヴロー
マシュー・マコノヒー