
ファンタスティック・ビースト
とダンブルドアの秘密
Fantastic Beasts:
The Secrets of Dumbledore
3年前に前作を見ていたのに、ほぼ忘却の果て、真っ白より、ややグレイな状態で見に行った。
クレジットの監督名でイェーツを見て、ピーターイェーツ(ジョンとメリー)かや?
トシだな。10年前に亡くなっていた。
ハリポタの後4作、ファンタビ全部の監督。
ついでにジョニー・デップの代役にマッツ・ミケルセン(随分、下のほうに名前がある)
毎回ヴィゴ・モーテンセンとどっちだと検索している┐(´д`)┌ヤレヤレ
前作、前前作の記憶も、ハリポッターもいい加減に見ていた自分でも、
さほど、はてこれは何でした?、がなくて、すんなり楽しめた。
ただ、ファンタスティックとはいえ、残酷なのよね。
ハリポタもたくさん死んでたしね。
ダンブルドアの家族問題とか、子どもたちに「人生ってのは闇も光も悲喜こもごもあるんだよ」と教えているのか、全作にかなり暗い部分も多い。
救いはパン屋さんとカモノハシみたいなやつ、ポケットの中にいるポケモンのマダツボミみたいなやつ。
ダンブルドア、すっげえカッコいい爺様じゃん、と思ったらジュード・ロウでした。
日本の岡田真澄か(これまた古い)
しかも前作に出てたことすらお忘れいたわん。
ティナ( キャサリン・ウォーターストン)がさらに美人になってて、ズルいなあ。役柄(公務員)に徹してほしかった。
クリーデン( エズラ・ミラー)は前回から超美形はわかっていたけど、今回は病んだガクトみたいなのよ(喩えがヌルくてすまん)
主人公の兄はミスチル桜井系だと毎回思う。
今回の核となるキリンは、そのままキリンと発音されてて、(ビールのラベルの方の奴?))
アミメキリンとかのジラーフじゃない。

えー、ハリポタや前作を見ていたなら必見かと。
楽しめました。
ホグワーツもちょっとだけでてきて、スリザリン生たちは相変わらずイヤな奴らでした(笑)
一番の見どころは、サソリのダンスが、すごく上手い主人公(役名なんだっけ?)。
監督
デヴィッド・イェーツ
脚本
スティーヴ・クローヴス
J・K・ローリング
原案 原作J・K・ローリング
キャラクター製作
デヴィッド・ハイマン
J・K・ローリング
スティーヴ・クローヴス
ライオネル・ウィグラム
ティム・ルイス
出演者
エディ・レッドメイン
ジュード・ロウ
エズラ・ミラー
ダン・フォグラー
アリソン・スドル
カラム・ターナー
ウィリアム・ナディラム(フランス語版)
ポピー・コービー=チューチ(英語版)
ジェシカ・ウィリアムズ(英語版)
キャサリン・ウォーターストン
マッツ・ミケルセン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 ジョージ・リッチモンド
編集 マーク・デイ
製作会社 ヘイデイ・フィルムズ
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開
日本 2022年4月8日
アメリカ合衆国2022年4月15日
上映時間 143分
製作国
イギリス
アメリカ合衆国
言語 英語
前作 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
PS。今、毎日連続TVのように前2作をネトフリで見直している。
これも良かったですよ。
東欧ってば、ヨーロッパにおけるヤクザ国家なのって思った映画。
イースタン・プロミス
Eastern Promises
監督 デヴィッド・クローネンバーグ
脚本 スティーヴ・ナイト
製作 ポール・ウェブスター
ロバート・ラントス
製作総指揮
スティーヴン・ギャレット
デヴィッド・M・トンプソン
ジェフ・アッバリー
ジュリア・ブラックマン
出演者
ヴィゴ・モーテンセン
ナオミ・ワッツ
とダンブルドアの秘密
Fantastic Beasts:
The Secrets of Dumbledore
3年前に前作を見ていたのに、ほぼ忘却の果て、真っ白より、ややグレイな状態で見に行った。
クレジットの監督名でイェーツを見て、ピーターイェーツ(ジョンとメリー)かや?
トシだな。10年前に亡くなっていた。
ハリポタの後4作、ファンタビ全部の監督。
ついでにジョニー・デップの代役にマッツ・ミケルセン(随分、下のほうに名前がある)
毎回ヴィゴ・モーテンセンとどっちだと検索している┐(´д`)┌ヤレヤレ
前作、前前作の記憶も、ハリポッターもいい加減に見ていた自分でも、
さほど、はてこれは何でした?、がなくて、すんなり楽しめた。
ただ、ファンタスティックとはいえ、残酷なのよね。
ハリポタもたくさん死んでたしね。
ダンブルドアの家族問題とか、子どもたちに「人生ってのは闇も光も悲喜こもごもあるんだよ」と教えているのか、全作にかなり暗い部分も多い。
救いはパン屋さんとカモノハシみたいなやつ、ポケットの中にいるポケモンのマダツボミみたいなやつ。
ダンブルドア、すっげえカッコいい爺様じゃん、と思ったらジュード・ロウでした。
日本の岡田真澄か(これまた古い)
しかも前作に出てたことすらお忘れいたわん。
ティナ( キャサリン・ウォーターストン)がさらに美人になってて、ズルいなあ。役柄(公務員)に徹してほしかった。
クリーデン( エズラ・ミラー)は前回から超美形はわかっていたけど、今回は病んだガクトみたいなのよ(喩えがヌルくてすまん)
主人公の兄はミスチル桜井系だと毎回思う。
今回の核となるキリンは、そのままキリンと発音されてて、(ビールのラベルの方の奴?))
アミメキリンとかのジラーフじゃない。

えー、ハリポタや前作を見ていたなら必見かと。
楽しめました。
ホグワーツもちょっとだけでてきて、スリザリン生たちは相変わらずイヤな奴らでした(笑)
一番の見どころは、サソリのダンスが、すごく上手い主人公(役名なんだっけ?)。
監督
デヴィッド・イェーツ
脚本
スティーヴ・クローヴス
J・K・ローリング
原案 原作J・K・ローリング
キャラクター製作
デヴィッド・ハイマン
J・K・ローリング
スティーヴ・クローヴス
ライオネル・ウィグラム
ティム・ルイス
出演者
エディ・レッドメイン
ジュード・ロウ
エズラ・ミラー
ダン・フォグラー
アリソン・スドル
カラム・ターナー
ウィリアム・ナディラム(フランス語版)
ポピー・コービー=チューチ(英語版)
ジェシカ・ウィリアムズ(英語版)
キャサリン・ウォーターストン
マッツ・ミケルセン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 ジョージ・リッチモンド
編集 マーク・デイ
製作会社 ヘイデイ・フィルムズ
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開
日本 2022年4月8日
アメリカ合衆国2022年4月15日
上映時間 143分
製作国
イギリス
アメリカ合衆国
言語 英語
前作 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
PS。今、毎日連続TVのように前2作をネトフリで見直している。
これも良かったですよ。
東欧ってば、ヨーロッパにおけるヤクザ国家なのって思った映画。
イースタン・プロミス
Eastern Promises
監督 デヴィッド・クローネンバーグ
脚本 スティーヴ・ナイト
製作 ポール・ウェブスター
ロバート・ラントス
製作総指揮
スティーヴン・ギャレット
デヴィッド・M・トンプソン
ジェフ・アッバリー
ジュリア・ブラックマン
出演者
ヴィゴ・モーテンセン
ナオミ・ワッツ
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