昨日、久しぶりに美術館で心の洗濯に行ってまいりました。

恐竜図鑑=復元モデルや化石の展示がメインではない、絵画等の美術品をメインにした展覧会です。

小学生以下でも楽しめる工夫が各所になされていました。

一部のブースを除き、撮影は可能となっており、肩肘張らずに鑑賞できます。

擬人化した恐竜図も珍しいですね。

こちらは、現在で言うトレーディングカードの走りみたいなものとのことです。

こちらは、今回の展示でイチのお気に入りの絵画でしたが、絵葉書の販売対象から外れていて残念でした。

子供の時は恐竜図鑑が家にあって、よく見ていました。

こんな構図のイラストだったような。

恐竜のにらめっこも楽しい。

トリケラトプスは人気の恐竜でした。

アップで見ると・・・やっぱり親近感があります。

海竜のバトルもお馴染み?ですね。

当時から、地球上では弱肉強食の世の中だったのでしょうか。

全体的にはカッコいいですが、よく見りゃ、両手は貧弱ですね。

顔はハンサムです。

こちらは、ポスターやパンフの表紙になってたイグアノドン君。1950年作とのことです。

この世界ではイケメンらしい。

ティラノはモノクロでも凛々しい。

昭和な家にはあったでしょう、恐竜のソフビ。

大きな絵画は美術館ならではの醍醐味です。

骨格からイラスト~復元図。

これはズゴイですね。色鉛筆で塗りたくなります。

こうなるんですね~。

こちらも、雄大な世界が広がります。

各恐竜たちの表情がリアルです。

ジュラシックワールドな世界観。

高い所から、

足元まで、ち密に表現されています。

そして最後にイグアナドンの歴史?です

現在は、イグアナドン3号(笑)が標準形のようです。

なるほど。入口に展示したあったのは、初代?イグアナドン君でしたか~。

楽しく、リラックスして鑑賞できました。隣棟で開催されていたゴッホ展は長蛇&時間待ちでした。かなりの盛況のようでした。

オマケで、帰りは別行動してた家族と三宮で合流し、サムギョプサルに舌鼓を。

GWは横着+出不精してましたが、充実の休日を過ごすことが出来ました。
やっぱり美術品の鑑賞は、本やネットではなく、ホンモノの絵画をライヴで観るのが充実感が違いますね。
県立美術館では、今後も巨匠の展示以外にも、perfumeのコスチューム展なども企画されています。
敷居が高いと思われがちな美術館探訪ですが、このような試みはファン層を広がりにおいても大歓迎です!

恐竜図鑑=復元モデルや化石の展示がメインではない、絵画等の美術品をメインにした展覧会です。

小学生以下でも楽しめる工夫が各所になされていました。

一部のブースを除き、撮影は可能となっており、肩肘張らずに鑑賞できます。

擬人化した恐竜図も珍しいですね。

こちらは、現在で言うトレーディングカードの走りみたいなものとのことです。

こちらは、今回の展示でイチのお気に入りの絵画でしたが、絵葉書の販売対象から外れていて残念でした。

子供の時は恐竜図鑑が家にあって、よく見ていました。

こんな構図のイラストだったような。

恐竜のにらめっこも楽しい。

トリケラトプスは人気の恐竜でした。

アップで見ると・・・やっぱり親近感があります。

海竜のバトルもお馴染み?ですね。

当時から、地球上では弱肉強食の世の中だったのでしょうか。

全体的にはカッコいいですが、よく見りゃ、両手は貧弱ですね。

顔はハンサムです。

こちらは、ポスターやパンフの表紙になってたイグアノドン君。1950年作とのことです。

この世界ではイケメンらしい。

ティラノはモノクロでも凛々しい。

昭和な家にはあったでしょう、恐竜のソフビ。

大きな絵画は美術館ならではの醍醐味です。

骨格からイラスト~復元図。

これはズゴイですね。色鉛筆で塗りたくなります。

こうなるんですね~。

こちらも、雄大な世界が広がります。

各恐竜たちの表情がリアルです。

ジュラシックワールドな世界観。

高い所から、

足元まで、ち密に表現されています。

そして最後にイグアナドンの歴史?です

現在は、イグアナドン3号(笑)が標準形のようです。

なるほど。入口に展示したあったのは、初代?イグアナドン君でしたか~。

楽しく、リラックスして鑑賞できました。隣棟で開催されていたゴッホ展は長蛇&時間待ちでした。かなりの盛況のようでした。

オマケで、帰りは別行動してた家族と三宮で合流し、サムギョプサルに舌鼓を。

GWは横着+出不精してましたが、充実の休日を過ごすことが出来ました。
やっぱり美術品の鑑賞は、本やネットではなく、ホンモノの絵画をライヴで観るのが充実感が違いますね。
県立美術館では、今後も巨匠の展示以外にも、perfumeのコスチューム展なども企画されています。
敷居が高いと思われがちな美術館探訪ですが、このような試みはファン層を広がりにおいても大歓迎です!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます