最近、キム・ワイルドにハマってたりする。
このアルバムの収録曲は、ベスト盤にもセレクトされていない場合もあって、スルーされやすいオリジナルアルバム。
ヒットした前作を踏襲して、今作もリッキー・ワイルド+トニー・スウェインのコンビを中心に組み立てられています・・・が、今イチ評価(ヒット)されず。
簡単に表現すると、キムの個性が消され、カイリー・ミノーグ色が強すぎるんだよね~。まあ、この時代のウケを狙うとすれば、この路線の選択は納得ですが。
ですが、今、あらためて聴くと、メロは結構良くて、アルバムとしてもまとまってると思います。パンチの効いた佳曲がもう少しあれば・・・。M8「CAN'T GET ENOUGH」はお気に入りの一曲です!
このアルバムの収録曲は、ベスト盤にもセレクトされていない場合もあって、スルーされやすいオリジナルアルバム。
ヒットした前作を踏襲して、今作もリッキー・ワイルド+トニー・スウェインのコンビを中心に組み立てられています・・・が、今イチ評価(ヒット)されず。
簡単に表現すると、キムの個性が消され、カイリー・ミノーグ色が強すぎるんだよね~。まあ、この時代のウケを狙うとすれば、この路線の選択は納得ですが。
ですが、今、あらためて聴くと、メロは結構良くて、アルバムとしてもまとまってると思います。パンチの効いた佳曲がもう少しあれば・・・。M8「CAN'T GET ENOUGH」はお気に入りの一曲です!
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