２０１６年ＪリーグＹＢＣルヴァンカップ 準々決勝第１戦 ヴィッセル神戸VS浦和レッズ

不快指数ＭＡＸの試合でした。

結論。１－２で終わってよかった・・・。まだ可能性が残りました。



試合開始まで時間があったので、久しぶりに鉄人とご対面。快晴の中、彼は元気（笑）でした。



隣接の建物。このロゴを見て、「ＦＭステーション」を思い出すのは私だけか・・・？紙吹雪散らせば、鈴木英人風になりそうな感じです。



ナビスコカップから装いも新たになった通称ルヴァン杯。まあ、新鮮味があって良かったのでは？



今日は先に豚萬等間食してたので、ホント久しぶりの「原田パン」！神戸市の中学に通った経験者には説明不要ですよね！！！（力説）
切チョコともう一個（名前忘れた）。本当は、アップルとシャーベット（何れも菓子パンの商品名です）が食べたかったのですが、売り切れでした。残念。



ウォームアップ時から、時折笑みもこぼれ、リラックムードが漂います。結果は・・・（残念）。



定刻どおりキックオフ。代表でスンギュを欠くため、今日のＧＫは徳重。



開始から全然ペースが掴めず。ボールが収まる時は全てレッズの時ばかり。サイド攻撃の時は、相手はほぼ２人でマークが着き、完璧に封じられました。



速攻から崩され失点・・・。今日の伊野波＆岩波はスカスカ＆ズルズルでした・・・（＋結構「芝」も案の定、「いつもの状態」になりつつありますが、次はユニバだから一安心かな？）。



レアンドロの幸運な得点もありましたが・・・（その後失点）。ニウトンは徳重の遅いボールの処理に怒り心頭！ヤケクソのバカ蹴りもありました（＝ですが、このプレーには同情）。



後半から、機能していなかった松下に代えて相馬を投入。



その後、今日はキレの悪かった千真を中坂に。積極的な攻撃の糸口が見られなかった三原は藤田にスイッチ。いい流れで試合はヴィッセルのペースで進みましたね。

但し、ペドロが退場になるまでは・・・。

主審のジャッジは、人間ですので仕方ないが・・・。森脇劇場に参加してはイカンでしょ。



試合終了後もムキになってるヴィッセルの選手。主審もイラついて、何度も振り返りながらピッチを去る姿が、両者とも大人気ない感じでした。



とりあえずは、１－３で終わらなくて良かったとしましょうか。次戦はペドロは出場停止ですが、フレッシュなメンバーに期待します。まだ下を向くのは早い！




今日の試合の中身に収穫はほとんど無かった・・・が、今日の収穫（笑）コレ（↓）でリセット。
地蔵盆かっ！！（自虐）