清の日記

つれづれなるままに、よしなしことを…

やっとログインできたー

2010-04-22 23:47:04 | 日記
次女の日記です。
天候不順が続きます。今日はまた真冬に逆戻り・・・。
4月になって会社に新入社員入り、仕事のペースが若干変わりました。
慣れるまで疲れそうです。
でも、とりあえず新人さんたちがんばれ~
なんか日記というより愚痴?

余寒?~世田谷より

2010-04-22 20:46:26 | 日記
今頃、余寒というのはもうおそいのでしょうか?
今日は真冬の寒さです。

ところで…
昨日は夏日!
ちょうど、図書館のお話し会の日でしたが、暖かくて気持ちの良い日だったので
図書館前の公園にでて、外でのお話し会になりました。
公園で遊んでいた子たちも集まってきて、30人くらいの子どもたちに
映画にもなった「かいじゅうたちのいるところ」を読み聞かせました。
たくさんの子どもたちが目を輝かせて絵を見つめ、話に聞き入ってくれるのは
本当にうれしいものです。こちらもついテンションが上がります。

私たちが小さかった頃、寝る前に物語をしてもらっていたことを思い出します。

9月の朗読会には、さねとうあきらさんの「おこんじょうるり」を読むことにしました。
さねとうさんの切ない民話にはまっています。

今の、私のまわりのこの世界と、子どもを捨てたり虐待したり子どもに殺されたりする親子の世界とのギャップをどう考えたらいいのか…

やっぱり、受け皿は必要な気がします。



赤ちゃんポストの設置について

2010-04-19 10:48:35 | 日記
 このことについては全国紙でも賛否両論で話題になったことだが、専門家
とはべつに、素人の意見を少々述べてみます。
アフリカや世界の各国では、国民保険、生活保護、国民年金など無い国が多数
ある。なのに日本では親に見捨てられることはあっても社会に見捨てられる
ことはない。どんなに無力であっても屋根の下に収容され、食を与えられ、体
を拭き、排泄を助けられる。そんな国がどこにある。なにも努力したのでもな
く、金を払ったのでもない。たまたま、この国に生まれたのが幸運という外は
ない。
 我が家を省みるに、我々も火宅の中に暮らしたことが多くあったが、その経
験が身の幸運であったと感じる晩年である。すべての家族、友人、社会、国家
に感謝する所以でもある。

また冬がきました~世田谷より

2010-04-15 16:25:50 | 日記
真冬のような寒さと冷たい雨です。

車で買い物に出かけたら、沿道の花水木の花が少しだけ開いてきていました。
この寒さでまた一時停止ですね。

桜の木に若葉と散らずに残った花が同居しています。
新緑の季節、一つ一つの木がちがう緑色をしていてとてもきれいです。
こんな色、久々に見たような気がします。

チューリップが寒さでまた花びらを閉じました。
貧乏症の私としては、長持ちするからちょっと得した気分です☆

晩春雑感

2010-04-12 11:37:16 | 日記
清庭小なれど、紅燃え緑色清々なり、空気澄み愛でる喜びあり。いつまでもこの絶景
保ちたいが季節の移り変わりとともにいつかは紅葉、落葉そして寂庭となるだろう。

人生模様もかくの如くなり行くのだろうか。でも悔いのない宿命でありたいね。