6.30(金) 13時から、追加公演決定しました♪
かもめコンサート 〜朗読と音楽を楽しむ午後〜
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸
私の故郷、北海道函館市「芸術ホール 地下リハーサル室」で、「さとがえりコンサート」を開催しますが、ご好評のため、追加コンサートを行うことに致しました。日程は、前日の6月30日(金)13時からです。
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<北海道新聞へ掲載されました>
北海道新聞のことを、函館の人は道新(どうしん)と呼びますが、この道新にてコンサートのご紹介をして頂きました。
朗読と音楽を楽しむ『かもめコンサート』。新聞をご覧になられた方から、毎日お電話を頂いております。
「新聞でみました!主人と一緒にゆきます」
「お友達と3人で伺います」「去年の朗読会も聞かせて頂きました。今年はお友達とゆきます」
「頑張ってください!楽しみにしています」
お一人お一人、温かなお声がけ頂き、とても楽しみにして下さって、わたしは心から感激しております。心豊かな時間をお贈り出来ますように、丁寧に頑張ります。
間もなく函館にゆきますが、とても楽しみな2日間です。
心豊かな良い日になりますように!
長浜奈津子より
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<6月30日(金)、『かもめコンサート』朗読と弾き語りコンサート追加公演のお知らせ>
大空を自由に飛ぶかもめに、心を寄せて
かもめコンサート 〜朗読と音楽を楽しむ午後〜
どなたでも楽しめる、耳で聴くドラマ。自分のことのように感じられる、歌の世界。
大空を自由に飛ぶ かもめのように… 想像の翼を大きく広げて楽しむコンサートです。
<内容>
|朗読:岡本かの子『鮨』
<『鮨』あらすじ>
『福ずし』は、東京の坂の多い街にある。古くからある、普通の鮨屋。客あしらいも慣れて、両親の店の手伝いをしている看板娘「ともよ」には、店の客で気になる存在があった。それは、十人十色店の個性的な常連客に「先生」と呼ばれる「湊」だった。 ある日、町中で二人は偶然出会った。いつも湊のことが気になっていたともよは「あなた、お鮨、本当にお好きなの?」と問いかける。そして湊から「鮨」にまつわる、母との想い出話を聞く。『鮨』は湊にとって特別の食べ物であった。母親が幼い息子の口にはこぶ鮨はどんな味がしたのでしょう。じわりと心に沁みわたる、岡本かの子の短編小説。
|音楽:piano+guiterの弾き語り/タンゴ、シャンソン、ファド、映画音楽・昭和の歌他。
日時 2023.6.30 (金) 開場 12:30 開演13:00
会場 函館芸術ホール 地下1階リハーサル室
〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37−8
料金 ¥2,000
お申込み・問合せ(長浜)090-3339-1281
メールはこちらです→ nappy_malena@yahoo.co.jp
かもめコンサート 2023.6.30(金)
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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<かもめコンサート:関連ブログ>
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