子供のころは長袖にパッチだった。家は隙間風やまともな暖房がなかく厚着で冬を乗り切った。就職してからは鉄筋アパートなので電気こたつで寒さはしのげた。厚着すると下着をたくさん洗わなくてならないので薄着になった。通勤は動くから寒くない、職場は暖房がきき寒くない。ということで半袖とステテコとなった。半袖やステテコもクレープの夏用のうすいやつだ。夏にクレープのステテコは汗がズボンに浸み込まず、穿いた方がむしろ快適で涼しい。ズボンも長持ちする。冬はクレープの縮みが空気層を作り暖かい。かくして一年中、クレープ半袖パンツステテコになった。半袖の上はワイシャツ、スーツ、コートの4枚しか着ない。ジーパンのときはステテコを穿かないのはいうまでもない。北海道でもこれを通した。変わったのは靴とコートだ。これは現地仕様でないと冬は耐えられない。
今夜から明日にかけて寒気団が南下し雪がふるという。この時期の雪は57年ぶり、積雪があれば観測史上初だそうだ。思い起こせば57年前の冬はとてつもなく寒かった。小学校の校舎と運動場の間を幅10mくらいの川が流れている。川の氷は張っても普段は1cmくらいである。その年は特別厚く4cmくらい張った。我家の外の寒暖計は日没前ころからぐんぐん下がり日没時にはマイナス5℃という信じられない寒さだった。風がビュービュー5日間ほど吹まくった。これもとんでもない長い期間だ。近所の水田(水深20cmくらい)に張った氷の厚さは10cmくらいあり、全くの未経験の氷の厚さに悪ガキたちは夢中でその上に乗って遊んだ。昔の隙間風の家では相当寒かったはずだが寒かったという記憶より北国のような厚い氷の珍しさの記憶しか残っていない。その頃は毎年寒かったような。長く続いた暖冬から寒冷にサイクルが変わるのかな。
TVカメラの前で夫を完全否定する虐めを披露したとか。人権を尊重する民主国家日本の野党第一党党首の真の顔です。こんなのを国会議員にしておくのは間違い。こんなのありえん。
さつま芋を電気炊飯器で蒸してみた。炊飯器は電熱式で、写真のようなアルミ線(3mm)で芋が水に漬からないようなサナ(無くてもいい)の上に芋を置く、水100ml(水がないと火が通らない)注ぎ、炊飯モードでスイッチオン。45~50分で終了。写真は蒸し終わった後の釜で水が少し残っている。
芋は茨城産シルクスイート。石焼き芋レベルの甘くて滑らかな味であった。もう1本あって、これは非常にいいできであったが写真に撮らず食べてしまった。
芋は茨城産シルクスイート。石焼き芋レベルの甘くて滑らかな味であった。もう1本あって、これは非常にいいできであったが写真に撮らず食べてしまった。
クリスマスに何かすることはありませんね。365分の1日ですね。キリストは磔処刑されたが生きていた。その後どうなったか。何日かして亡くなった。復活は仮死状態から意識が復活したということですね。現代の医学なら完全復活できたでしょう。イエスに輸血したら神に人間の血が混じったと大変なことになるでしょうね。
世界三大聖人といえば、イエス、孔子、ムハンマドですが、彼らは書き物を残していない。すべてが弟子の書き残したものである。本人が書き残したものがあれば弟子どもの書は値打ちがないだろう。弟子どもには書き残したものがないのは好都合だ。意図的に破棄したのかもしれない。人間心理の闇が見える。
世界三大聖人といえば、イエス、孔子、ムハンマドですが、彼らは書き物を残していない。すべてが弟子の書き残したものである。本人が書き残したものがあれば弟子どもの書は値打ちがないだろう。弟子どもには書き残したものがないのは好都合だ。意図的に破棄したのかもしれない。人間心理の闇が見える。