日本昔ばなしの中に坊さんが奇跡を起こした、魔物を退治した(カルトの偉大さを示す常とう手段)という話はたくさんある。子供の時にいつのまにかお坊さんは凄い、正しい、英雄だと刷り込まれた。大人になってそりゃあ物語だからと刷り込みから抜ける人は多いが抜けない人は意外に多い。深層心理として残っている。ベース思想になっているのかもしれない。妻がそうだ。えーコイツあほなのか。ばばあになっているのにかなり残っている。こういうアホは何かあるとカルトに走ると真剣に悩んでいる。妻の母親はかなりカルトに貢ぎあげた。こいつあほだと当時思ったが子供もあほから抜け切れていない。また、こういうアホはオレオレ詐欺に引っかかりやすい。理屈を考えないし、言われたことを素直に受け入れる。親の教育は大事だ。バカ妻は災厄とあきらめ子供はあほにしたくない。
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