ブログは脳の排泄行為

人は喋ってストレス発散する。ブログも同じ。

日本学術会議は象牙の塔いや学者梁山泊

2020-10-27 08:00:13 | 日記
日本学術会議はなぜあんなに威張っているのか。まるでこの世は我らに知らぬものは無い完璧な知識の牙城であるから愚民どもが選んだ政府は我らに従うべきだと言わん限り。
学者に良心良識があればこんな国民に対し不遜横柄な態度をとれるものではない。学者梁山泊だね。

ゴキブリシャットアウト

2020-10-07 16:22:33 | 日記
どうやらゴキブリを室内から排除できたようだ。昭和の和風木造住宅はすき間だらけだ。ゴキはどこからでも入って来る。キッチンの中には巣を作ってしまった。ごきぶりホイホイやコンバットでかなり減らしたが完全ではない。年に5~10回ゴキブリ出た騒動があった。成虫はもちろん生まれて間も無い3mmくらいの黒い幼虫も数匹かたまって出た。天井裏にネズミも出るようになったのでリフォームを決意した。業者さんには床下から壁の間に入ってこないよう隙間を塞ぐように要望した。信用できないので作業ごとに隙間チェックをした。で、完成後早々に出た。どこから、?。そう言えば床下に潜ったとき玄関框の下に数ミリの隙間があるのが分かった。光がもれてくるからだ。それを思い出し框の下の隙間を塞ぎゴキブリホイホイを置いた。成虫前の1~2mの幼虫が捕まった。今までエサが無かったところなので3匹も捕まった。その後は捕まっていない。玄関のゴキブリはこれでかたついた。
念のため新しく作ったキッチン流しの下にゴキブリホイホイを置いてみたら2匹捕まった。パイプの引き込み部分に隙間がある。その外にもパネルの固定がずさんなのか隙間がある。ここも床下と繋がっているようだ。隙間塞いだ後も2匹捕まった。それから1週間ゴキは捕まらなくなった。キッチン下に隠れていたやつも皆捕まったようだ。
家を建てる時はネズミやゴキブリ対策仕様がはっきり書かれていないメーカーは使ってはいけない。家はすき間だらけ。高気密住宅はそのような心配はいらないだろうが。

さー菅

2020-10-06 08:00:00 | 日記
日本学術会議は外国の工作機関に占領されている。もちろん日本の国力を阻害するのが目的だ。こんな奴らに国が金を払っている。こんなバカなことをするのは日本くらいだろう。やるね菅内閣。

ベーシックインカム論議は朝三暮四

2020-10-06 05:13:06 | 日記
ベーシックインカムが論議されています。ヨーロッパでは実験的に導入とか。やり方はいろいろ。スイスでは国民投票で導入が否決されたとか。
一人7万円支給には100兆円必用。森永卓郎はその財源を日銀が印刷して毎年100兆円出せばいいと言っております。国民の借金ではないので返す必要はない。毎年100兆円の金が増え続ける。どうなるか、相変わらずの発言です。
別の意見では財源として消費税60%にするとか、これも極論。7万円支給されても2万8千円しか価値がない。
現在の問題は金が偏り、金持ちが金を使わない、企業が金を貯め込んで使わないから。どうやって使わせる?。富裕税か。金持ちから金取り上げ国がバラまく。立場により意見は異なる。

楽あれば苦あり。した借金は返さなければモラルが崩壊。go to~はモラル崩壊に繋がりかねません。ふるさと納税はモラル崩壊だと思っています。

年中無休の食欲

2020-10-05 21:30:50 | 日記
食欲の秋って夏バテで食欲がなくやせ細った時代の言葉だ。秋になって夏の暑さの疲労がとれて食が進むようになったときに米やらさんま、果実などがどっと出回る。子供時代を思い出すと何とも懐かしくも哀愁が籠っている。子供時代はマツタケごはんは普通に食べられた。今とは違う。ホンシメジも売っていた。今のホンシメジというニセシメジとは横綱と幕下くらい違った。サンマも七輪で焼いたので本当においしかった。青い早生ミカンの味は一生もんだ。薄い皮を剥くと強いリナロールの匂い、味はうすく酸っぱい。おいしくはないのになぜか今頃になると無性に食べたくなる。青ミカンの匂いは運動会や遠足を思い出させる。当時の遠足は文字通り遠くまで足を運ぶ。どれだけ遠くまで歩けるかだ。そう言えば丘陵地へ出かけたときキノコ狩りをしたとき遠くでマツタケ取ったぞーと声、残念無念。
社会に出てからは年中食欲があった。夏はビール飲みまくり夏太りし、秋になるとビヤガーデンがなくなるので体重が元通りに。体重戻ったのも若い内だ。だんだん年中食欲と年中肥りとなり、昨今は食べない旨いものを考えない秋に・・。食欲暴走の秋にはしたくない。