夜更かしにはめっぽう弱い、妻は夜更かし人間、家庭内すれ違い夫婦

朝は目覚まし時計なしでほぼ同じ時刻に目が覚める。目が覚めたら布団の中でじっとしていられない。すぐに布団から抜け出したいが夜更かし人間の妻は夢の中。目覚めはいいが夜更かしができない。学生時代は試験中でも夜１０時には寝ていた。とても起きてはいられないのだ。今でも１０時過ぎには寝る。寝つきはいい。数分で寝入る。そろそろ寝る時刻が迫ってる。夜更かし妻は私が寝たころ起きだし、洗濯したり、新聞や雑誌見たり、お菓子を食べ遊んでいる。寝るのは午前１～２時。家庭内すれ違い夫婦だ。

厄って危険の危の字にクがない。危なクない。つまり安全。

ということで個人的に行ったことありません。男は確か２５歳が厄だったと思うが田舎じゃ住んでいようがいまいが厄年の者全員厄払いをする。親が勝手に厄払いしておいたと言っていた。男の厄年は２５、４２、６１歳だ。確かにこの年齢付近では体調が大きく変わった。２５歳は成長が止まって青年から成人へ、４２歳は生殖を終え老人へ、６２歳はいつ死んでもいいあの世への準備か。
厄払いになぜ行かないのか。厄払いに行くという生活習慣がないから。とは言うものの、会社や組織の安全祈願厄払いの儀式には神妙にお付き合いしております。

たぶん脳みそが詰まってる

子供時のあだ名の一つがオムスビ。オムスビの中はタラコや鮭ではないな。

おむすびの具なら桑名のハマグリしぐれ煮

これはうまい。外に書くことなし。関係者じゃありませんが貝新というところが老舗です。

暴力劇と喜劇と悲劇と惨劇

韓国で起きていることをみれば暴力劇、喜劇、悲劇と惨劇のすべてが楽しめる。本人たちは真面目にやっているので頗る面白い。韓流ドラマはこういうところからネタが仕込まれるのだから結構説得力がある。以って他山の石と為す。