昨夜と今夜と"おひとりさま"なので、久しぶりにレンタルショップに行ってDVDを3本ほど借りてきた。
「ぼくが命をいただいた3日間」は、小6の男の子が冬休みにお父さんの山深い故郷に初めて行き、はじめは環境に馴染めず早く帰りたいと愚痴っていたのが、近くに住む女の子に出会って、食の大切さや、ひとはいろんな命をいただきながら生きているということを改めて学んでいく。
と、いうような内容。
何気なく毎食、「いただきます」「ごちそうさまでした」と言っているものの、今日も命をいただきました。ありがとうございました。と気持ちを込めて言えていただろうか?と観ていて思ってしまった。
今日もおなかいっぱい食べられました。とか、作ってくれた人に感謝の気持ちは込めていても…。
我が家がしている仕事も毎日、命を育て、命をいただきながらしている。
最近、そのことが思いの中にあったので、この映画を観てますます感謝の気持ちを忘れちゃダメだなぁと感じた。
ただ、映画の中で、鶏をシメるシーンと鹿を解体するシーンだけは直視できなかった💦
小さい頃、わたしも父の田舎の実家で鶏をシメるところを見てしまい、そから何年もの間肉を食べることが出来なかった。
いまだに、鹿や猪肉をいただいても食べることが出来ない💦
なので、この少年の気持ちもわかる。
これからは、いつも以上に「いただきます」「ごちそうさまでした」を心を込めて言わねば!と思った次第であります。
いちご農家さんからのいただきもの🍓
「ぼくが命をいただいた3日間」は、小6の男の子が冬休みにお父さんの山深い故郷に初めて行き、はじめは環境に馴染めず早く帰りたいと愚痴っていたのが、近くに住む女の子に出会って、食の大切さや、ひとはいろんな命をいただきながら生きているということを改めて学んでいく。
と、いうような内容。
何気なく毎食、「いただきます」「ごちそうさまでした」と言っているものの、今日も命をいただきました。ありがとうございました。と気持ちを込めて言えていただろうか?と観ていて思ってしまった。
今日もおなかいっぱい食べられました。とか、作ってくれた人に感謝の気持ちは込めていても…。
我が家がしている仕事も毎日、命を育て、命をいただきながらしている。
最近、そのことが思いの中にあったので、この映画を観てますます感謝の気持ちを忘れちゃダメだなぁと感じた。
ただ、映画の中で、鶏をシメるシーンと鹿を解体するシーンだけは直視できなかった💦
小さい頃、わたしも父の田舎の実家で鶏をシメるところを見てしまい、そから何年もの間肉を食べることが出来なかった。
いまだに、鹿や猪肉をいただいても食べることが出来ない💦
なので、この少年の気持ちもわかる。
これからは、いつも以上に「いただきます」「ごちそうさまでした」を心を込めて言わねば!と思った次第であります。
いちご農家さんからのいただきもの🍓