世の中、十連休が始まった。
といっても、ワタシには関係なく、ほぼ仕事。
それでも、世の中がそーゆー雰囲気だと、ちょっとマッタリ気分。
気分だけは連休で、DVDをさっそく借りてきた。
今夜はひとりなので、ゆっくり観れる。
まずは
気にはなっていたけれども、痛い映画なのかなと迷ったが借りた映画。
だが、とても良い映画だった。
いくら血が繋がっていても、親子でも、心を通じあわせるのが、難しいこともある。
ワタシも母から、「産んでよかった。お前がいて良かった」「苦労して産まなきゃ良かった」と両方言われたことがある。
子どもとしては、産まなきゃ良かったと言われることほど、辛いものはない。
本心でなかったにしても、とても傷つくことだ。
ある日、母の妹にあたるおばさんに電話で母に言われたことを話したことがある。
すると、おばさんは、「そんなことはないよ。あなたが生まれた時、とっても喜んでいたよ」と言ってくれた。
その時、少し救われた気がした。
この映画でも同じ場面があった。
一番、大好きな、そして愛されたいひとに言われるのは辛いものだ。
そんなことを思い出しながら、観て号泣してしまった。
これは映画館で観なくてよかったと思ったよ😅
ちょっと重くなりがちな内容だけれども、明るい場面も取り入れながらだったので、観やすかった。
あと、もう一本観れるかな😊
といっても、ワタシには関係なく、ほぼ仕事。
それでも、世の中がそーゆー雰囲気だと、ちょっとマッタリ気分。
気分だけは連休で、DVDをさっそく借りてきた。
今夜はひとりなので、ゆっくり観れる。
まずは
気にはなっていたけれども、痛い映画なのかなと迷ったが借りた映画。
だが、とても良い映画だった。
いくら血が繋がっていても、親子でも、心を通じあわせるのが、難しいこともある。
ワタシも母から、「産んでよかった。お前がいて良かった」「苦労して産まなきゃ良かった」と両方言われたことがある。
子どもとしては、産まなきゃ良かったと言われることほど、辛いものはない。
本心でなかったにしても、とても傷つくことだ。
ある日、母の妹にあたるおばさんに電話で母に言われたことを話したことがある。
すると、おばさんは、「そんなことはないよ。あなたが生まれた時、とっても喜んでいたよ」と言ってくれた。
その時、少し救われた気がした。
この映画でも同じ場面があった。
一番、大好きな、そして愛されたいひとに言われるのは辛いものだ。
そんなことを思い出しながら、観て号泣してしまった。
これは映画館で観なくてよかったと思ったよ😅
ちょっと重くなりがちな内容だけれども、明るい場面も取り入れながらだったので、観やすかった。
あと、もう一本観れるかな😊
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