筑波宇宙センターは、宇宙航空研究開発機構の中心的な施設として、人工衛星やロケット、惑星探査機など、宇宙機の開発や試験、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の運用、宇宙飛行士の養成などを行っています
無料で見学できるスペースドームです
100万分の1スケールの地球です。宇宙ステーションもあります。
気象衛星ひまわりです。人工衛星の展示は、試験モデル(実物とほぼ同じ)の展示を中心に、各プロジェクトの目的・成果について紹介しています。
国際宇宙ステーション(ISS)の模型です。
「きぼう」日本実験棟の模型です。
「きぼう」は、宇宙飛行士が長期間にわたって実験や観測を行う日本で初めての有人施設です。国際宇宙ステーションに5つある実験モジュールの中で最も大きいそうです。
こちらは実物大モデルで、船内実験室の中に入れます。
歴代ロケットが20分の1のサイズで展示されています。
はやぶさもありました。
星出さんと記念写真を。
H-ⅡAロケットの先端の部分(フェアリング)の素材が置いてあって、とっても軽くてびっくりしました。こちらの筑波宇宙センターの広さは東京ドームの約12個分だそうです。上空約400kmのところにある国際宇宙ステーションは肉眼で見ることができるんですね。今度見てみようかな。
プラネットキューブの中にミュージアムショップがあります。宇宙食を買ってみたので、食べてみたら紹介したいです