オノマとペ

プロひとり暮ラサー(ベテラン)の著者「ぺ」と、
いつまでも謎の存在「オノマ」が綴る
それでもお気楽極楽絵日記。

お告げ?

2017年06月09日 11時42分49秒 | 1コマまんが(日常編)
たまに「神からのお告げを受けた」みたいな話を聞くが

今朝私の頭にも唐突にある言葉がくっきりと浮かんだ。

それは



…何かのお告げであっても、役に立てる自信が全く無い。

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4 コメント

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Unknown (むーみん)
2017-06-10 22:24:19
きっと、風が吹けば桶屋が儲かる的なプロセスを経て誰かの役に立つのでは…?(なワケあるか~い!(笑))
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いかり肩、だめですか? (りゅうかれ)
2017-06-10 23:59:08
ぺ子さんの深層心理にあったのでしょうか、ね。
女子の服はなで肩の方が似合うから~、とか。

かつて肩パッドがめちゃくちゃ流行った時代、
ブラウスにもボディコン(なにそれ~?)のスーツにも肩パッドが
当たり前のように入っていました。
それをことごとく外し、抜きまくっていたオンナ・・・
そんなに要るかぁ?天然肩パッドのオンナがいました。

29歳(自称)の私にはわからない世界だけど。笑

ぺ子さん。神様に「いらない。それより他の願いを叶えて」と伝えましょう。
天然肩パッドに自信を持って。胸を張って、いや、肩を張って言いましょう。
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むーみんさま ()
2017-06-14 21:01:53
わあ、プロセスが分からなさすぎる~
難題!!!!
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りゅうかれさま ()
2017-06-14 21:11:19
あのお告げ、
神さま的な何かが私に言ったのか
私が誰かに言っているのかもわからないぐらい
パンって頭に浮かんだのですよ。

しかもホントに
「あなたのいかり肩をなで肩に」

だけだったので
続きが「かえてやろうか」なのか
「する方法はありません」
なのかもわからず。

そしてたぶん私なで肩でもいかり肩でもないです(;´∀`)

肩パット懐かしいですね。
ちょっとちゃんとした服にはほぼほぼ入ってましたね。
なんだったんだろう。あれ。
そのうち時代がループして肩パットブーム再来するのかしら…。
そしてりゅうかれさまは肩パットを抜くのかしら…。
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