オノマとペ

プロひとり暮ラサー(ベテラン)の著者「ぺ」と、
いつまでも謎の存在「オノマ」が綴る
それでもお気楽極楽絵日記。

空目の記憶。

2020年11月30日 12時02分43秒 | 1コマまんが(今は昔)
先週、漫画家 矢口 高雄さんの訃報が。

矢口さんといえば有名作は



ですが、幼少だった私、これを



と、見間違えて、



しばらく(数か月単位で)腑に落ちなかったので
とても印象に残っています。
(そういう勘違いもなかなか解けないネット以前社会よ。)

発表されたご家族の言葉から、素敵な人生を過ごされたのではないかと推察。
ご冥福をお祈りします。
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2 コメント

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昔、読みました… (りゅうかれ)
2020-11-30 22:39:07
かつて釣りキチ三平のマンガにハマった時があり、
池や沼を見るたびにヌシを探してしまう自分がいました。

鮎川魚紳さんが渋くてカッコイイと友人たちと騒いでましたが
魚紳さんは子ども時代に釣り針が目に刺さってしまって…という話を読んでたので、
海釣りに連れてってもらった時もそればかり気にしたものです。

釣りキチミキ!なんと斬新な読み方!ペ子さんの素晴らしい感性は
やはり子どもの頃からだったのですね。
「(子どもとはいえ)なんでミキやねん!」を送っときます。(笑) いや~、微笑ましい
矢口先生のご冥福をお祈りします。
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りゅうかれさま ()
2020-12-09 23:04:51
ハマった時期があったんですね。
実はちゃんと読んだことは無いので鮎川魚紳さんを検索してみました。
みるからにイケメン枠でした。

あと鮎川魚紳さんモデルのキャップが商品として売られているようで、趣深いです。
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