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そしてそして「そもさん!」とは一体?
南無三!ならわかるのですが。
アップルパイにアップルが入ってなかったら、
もはやアップルパイではありますまい。(何気にアニメ一休さんを思い出す問答)
Wiki先生によると興味深い一説が!
これが答えでしょうか?!
『英語の“apple”などは、しばしばリンゴではなく果物全般を指すものとして使われてきた。パイナップルもその1つで、英語の“pineapple”は「松の果実」という意味であり、リンゴとは直接の関係がない。(リンゴ-wikipediaより引用)』
この定義からいうとリンゴじゃなくてもアップルパイになるわけですね・・・
ちなみに、今、マクドさんではハワイアンキャンペーンでパイナップルパイ
100円です。普通にうまいです。回し者じゃありませんが職場のお隣です。
『ソモサン・セッパ』は漢字で「作麼生・説破」と書き、中国・宋時代の俗語で「いかに?」「どうだい?」を意味し、禅問答(師が弟子に対して行う問答)で相手に問いかける際に使われる言葉。
「説破(せっぱ)」は「説き伏せる」「言い負かす」という意味の言葉だそうです。以前アニメ「一休さん」で、和尚さんと一休さんが「そもさん、せっぱ」と掛け合っていましたが、その当時の私には全く意味が解りませんでした。
なんでもリンゴの代わりになるのはあの『リ○ツ』とレモンと砂糖だそうで。
ちょっと想像がつかないのですが、ふやけた『リッ○』が結構似た感じに
なるそうです。
・・・『リ○ツ』ならそのまま食べたいです。
そして、りゅうかれ様!!
先日パイナップルパイ食べてみたさに久しぶりマクドさん行ったのですが、
売り切れてしまったとのことで、食べられませんでした・・・。
やっぱりおいしいのですね~。
もう一度チャレンジするべきか・・・。
アニメの一休さんに出て来るとは。歌は聞いたことがあるけど全く観てなかったです。
アップルが入って無くても、というのなら、アップルフレーバーとかでごまかしたのか?とか
粉砕されたりんごのカケラしか入っていなかったのか?とか
いろいろ考えられますが。
大昔、母が、焼きりんごを作って「アップルパイだ」と、いたいけな子供をだましたことがあります。
今で言うなら「パイ生地が入っていないのに、アップルパイだったのか?」と。(;・∀・)
先の記事のコメントで、カラスの一件。
彼らは、よく人になつきます。庭先で飼ってらっしゃる方も、何人も知っています。
都会では邪魔者扱いな彼らですが、とても賢く、もはや田舎ではペットと呼んでもかまわないか?と。
最近、都会に倣って、駆除の対象になってしまうのは、いかがなものかとも思っています。
きっと、近未来、人類の年よりとかも駆除の対象にされるのでは、と、かすかにおびえています(;´▽`lllA``)
多いような気がします。
私がお昼休みに買いに行ったとき、中の人が(パイナップルパイゆるきゃらじゃないよ)
『パイナップルパイ終了で~す!』と叫んでいました。
どうやら最後の2個を頼んで、すべりこみだったようです。
1月の売り上げが諸問題でどん底に落ちたマクドさんですが、
最近は盛り返してきているような・・・
パイナップルパイは、冷めないうちに食べてくださいね♪!
あ、ぺさんを置き去りにしたかしら(^_^;)
やくちさまが分かりやすい解説を記載してくださったので(ありがとうございます)
やくちさまのコメントをご覧いただくとして^^
南無三も仏教用語なのでジャンルは同じですね。
(ざっくりしすぎとその道の人には怒られるのだろうか…)
ところで私は「そもさん」と書いているのを自分で見て
「のもさん」→「野茂さん」→「野茂投手」を思い出しました。
う~ん。トルネード。
とふと思ってそのまま何年も過ごしていたので
何だか思いもかけぬタイミングで解決しました。ありがとうございます。
マック(←九州読み)、最近はめっきり行く機会がありません。
パイナップルパイ、美味しいのですね
意味も分からず耳に残り
歳を経て意味を知り身に沁みついたクチです。
分かりやすい解説ありがとうございます。
たこ焼きの話、関西らしい機転の掛け合いで、たまりません、。