Let Nature Take Its Course

やっぱり自然体が一番。

ほんにゃかにゃ~

2009年07月24日 20時26分42秒 | ツクール日記
ついに、無謀馬鹿万歳になってしまったよorz


Rubyの入門書買っちゃったよ。
「Rubyの絵本」というタイトルの入門書を1,764でお買い上げ。

確かにね、私みたいな「Rubyってなんだろう?」クラス向けの本の様です。
かなり丁寧に初歩的な事から説明してるし、記述の仕方と結果が図とか絵
で表示されてるからとても解かりやすいよ。
基本的なプログラム、演算子、まではまぁ突っかかりながら、ちょっとだけ
不明な点を残しながらも理解出来ましたが、制御文まで来たら結構怪しい。
多分解かって無い。
っていうかどうもプログラムの言語を英語の様に読んでしまったりするから

a = [10,20,30]

for i in a
print i, "n"

end

なんてのを見た場合に "for i in a print i"というワケワカラン英文が
先に頭に浮かぶ訳なのね。まぁこれは慣れだから置いておくけどさ。

完璧に行き詰ったのがメソッドとやら。
制御文の理解が微妙過ぎる所為か途中から理解できません。
forをイマイチ理解してないから駄目なんじゃなかろうかと思うけど…


まぁあれだよ。
この本のレベルだと全部理解しても自分でスクリプト書ける状態にはなら
ないみたいよ。
でも、出来合いのスクリプトを見て意味が何と無くわかった様な気分にな
れる気がするからそれでいいや。

っていうかあれだ。
お前本気でスクリプトやるつもりだったのかよ的な突っ込みはお断りよ。
だってスクリプト素材使ってたら理解したくなったんだもん!!!
まぁそんな感じ。

ほら、やってみて駄目だったらそれで気が済むとか、そういうのあるじゃない。
だからいいの。






こうやって作業がどんどん遅延していくんだねぇ。

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