小説の力
ハリー・ポッター 映画「死の秘宝 Part1」公開記念
暦を作った男の話
今ではもう読めない
B級グルメは脱帽して退散
キャパは世界一ダンディな男だったかもしれない
「たった一人の反乱」小説とはかくあるべきの手本
「無限論の教室」と羊羹の切り口
「フィリップ・K・ディック 我が生涯の弁明」 最後の1冊
面白いからオリジナル“Do Androids Drea of Electric Sheep?”
いい加減な読書好き。ジャンルも偏っている。評価も自分勝手。でも、好き放題言いたい。参考にならないこと甚だしいと思います。コーギーのブログもやってます。
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