蒼汰の所属していますワンダルフドックスでは、
今「シニア保護犬応援し隊」アピール中です。
シニア保護犬を応援し隊!
ワンコを迎えるなら子犬からと思っていませんか?
シニアを家族に迎えるシアワセ♪ 里親さんに聞いちゃいました!
ぜひ、ご覧下さい。
ワンダフルドックスブログ
私もよく言われますよ。
「そんな年の犬飼っても、すぐにお別れがきちゃうじゃん。」って。
家族が出来てたくさん可愛がってもらった犬は、
その時間が長くてもたとえ短くても
最期の時に、幸せな想いのなか家族に看取られ
虹の橋を渡ります。
大丈夫です。犬は、悲しくなんてないんです。
悲しいのは人間だけです。
「保護犬をうちの子に」って、
考えはいろいろあると思うけど、根底には、
「不遇な犬を一匹でも幸せに」って気持ちだと思います。
子犬から飼っても、シニアから飼っても犬との別れは
悲しいです。
でも、最期の時に犬が「ボクこの人の腕の中で死ねて幸せだった。」
って思ってくれればそれでいいです。
なんて、考えてます。
なんか、シニアだとすぐお別れみたいな書き方しちゃいましたが、
そんなことないですよ。
今の時代のシニアは元気元気!!人間だってそうでしょ。
ちなみに、普段の私は↑みたいなこと言うのも
気恥ずかしいんで、
「あ、気がつかなかった~~。」
って言ってます。
ちなみに、今日の蒼汰とくうちゃん。
蒼汰も推定6~8才。
可愛らしいオジサン犬です。