続・中華ストロボ

多灯ライティング撮影用に二個目の中華ストロボを買いました。
今回買ったのは催事での使い易さを考慮してTTL対応のv860iiで、
これでオートサロンだのモーターショーだのでちまちま設定せずに済みます。

そうなんですよ‼️
今までアンブレラを使ったライティングに特化した撮影用途だったので、
完全無欠のマニュアルモードのみの850iiでも何ら不満は無かった。
でもストロボはアンブレラを介した用途だけじゃないですからね。
ニコパチの記念写真もあるし、催事ではいちいち発光量を調整する暇ありませんから。







左が860ii、右が850iiの操作パネルで860はスレーブモードなので色は橙色（マスターモード時は緑）。

しかしまぁ、パクり元のキヤノン600EX-RT3ユーザーにはあまり問題無いでしょうが、
極悪な操作性が発端でGODOXに変えたのでそもそもパクり元がCANONでは結局は操作性が悪い。

まずLCDの文字が小さ過ぎるし、ワイヤレス使用時の色がオレンジ色で目に痛い😭
ボタン配置も違えば、カスタムファンクションの呼び出し方も違う。
逆に850iiに比べての長所はTTL対応なので催事では何も考えなくて済む。







まぁ今回はさすが中華クオリティー、ハズレ個体に当たったと思わせる節もありましてね。

このコンセント、何故か分かりませんが英国向け？のコンセントが同封されておりましたｗ
しかし取説は日本語仕様が入っているので何処かで間違えたんでしょうが、これは致命的ですな～🙄





神戸牛🐮....じゃなくてですねｗ

こうやって、日本語の取説には日本向けのコンセントが同封物として記載されています。
正規代理店で取説だけ追加封入なんてするわきゃないのでやっぱり封入した「国」のミスかな🤣🤣🤣

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今日スタジオで撮影会なので、多灯（2個だけどｗ）ライティング用に持って行きます。
問題はコンセントだけですから充電さえ満タンなら何とかなるでしょう🙁