米老鼠
Topolino
Raton Miguelito
Mikki Hiiri
Miki Tikus
世界各国、色々だ
現物を見るのは初めてです。
鈴木自動車製
1966年式 スズキ キャリー トラック
スズライトから名称がキャリーになったモデル。
大きな変更点は
スズライトはボンネットタイプに対しキャブオーバータイプ※1になった。
スズライトからすると三代目のモデルであります。
周りの木々を伐採したら
あらわになった感じですね。
再生はキツいですが、これは貴重な存在ではないでしょうか?
余生を過ごしてもらえそうなスペースのある方は、是非救出を!w
恐らくあっと言う間に撤去されてしまう事でしょう....
実に寂しい。
※1 キャブオーバーとはエンジンの上に室内がある車。
TAKAサンのひと言「ダートシャークって名前がチョーダサイ」が笑える。
配線との戦い
まだ続いていますw
今回のお題は、ウインカーレバー。
ハンダが取れてしまっている部分や
断線している箇所があったので、配線を引き直します。
カバーは塗装が浮き、酷かったので
サンドブラストを掛けて塗装を剥離しました。
アルミの無垢の状態も良いかな?
って訳で、このまま取り付けます。
で、こんな感じに仕上がりました。
今回はここまで。
まだ続いていますw
今回のお題は、ウインカーレバー。
ハンダが取れてしまっている部分や
断線している箇所があったので、配線を引き直します。
カバーは塗装が浮き、酷かったので
サンドブラストを掛けて塗装を剥離しました。
アルミの無垢の状態も良いかな?
って訳で、このまま取り付けます。
で、こんな感じに仕上がりました。
今回はここまで。
納車前整備。
アクセル、クラッチケーブルの交換作業時に
フロアーをあらためて見てみると...
錆も無く素晴らしいですね!
40年以上前の車には見えません。
気持ちよく乗ってもらう為にも
ペダル類もバラして、清掃後にグリスUPしてみました。
良いオーナーに巡り会えて
この車も幸せです。
アクセル、クラッチケーブルの交換作業時に
フロアーをあらためて見てみると...
錆も無く素晴らしいですね!
40年以上前の車には見えません。
気持ちよく乗ってもらう為にも
ペダル類もバラして、清掃後にグリスUPしてみました。
良いオーナーに巡り会えて
この車も幸せです。
ドアの内側のお話。
長年蓄積された埃やゴミ。
このドアには水抜き穴が3カ所あるのですが...
全て目詰まりしていました。
汚れを浮かす為に、水を少しずつ流し
水抜き穴を完全解放し、汚れも柔らかいブラシで流しました。
良くエアブローして...
ラスガードを満遍なく塗布。
水の侵入で内装板を痛めない様に
防水用ビニールを、キッチリ貼付けました。
ラスガードって優れていますよ。