”気ままな…ホルン道楽”

通勤疲労感の経験則

疲労感は移動距離と正の相関がある。これは、あくまで移動距離であり、移動時間ではない。むしろ時間をかけたほうが疲れない。。というのが私の経験則からの結論です。
その昔、東京にいた20-30代の頃の話ですが、当時研究職だった私は普段は内勤なのですが、時々新製品説明会とかセミナー講師として、全国各地へ出張していました。ある時のこと。大阪で朝からの会議に飛行機で、そうです早朝の羽田便で会場に向かい、9時からの会議に出席。。それで昼過ぎには東京に戻っていたのですが、その時の疲れかたは、ハンパではなかったのを覚えています。普通新幹線で3時間くらいかけていくところを、、(それでも早すぎますが。)わずか1時間です。
身体も感覚もついていけない状況でした。



新幹線通勤と在来線通勤とでも、同じことです。やっぱり新幹線はたまに、ハレの気分で乗るのがいいですね。
明日、通勤新幹線は乗り納めです。

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