これは母には、ハレだったようです。
着ていく洋服やら…
お化粧の出来栄え…とか、
いちいち評価を求めてくる。
朝からです。。
「ね~ これはどう?」
考えみたら、
予約して食べにいくなんて…
確かに珍しい。
ランチタイムは14時まで。
その頃、同級生だった女将さんはこちらに来てくれました。
懐かしいです。だんだん記憶がよみがえります。
…当時のまま(イメージ)です。
ぼっちも変わっていない…そうです。
しだいに話が弾みます。
「◯◯さん…今△△に住んでいますよ」
名前がポンポン出てきます。
さすが女将さんです。
以前に母が(前のお店に)来てくれたことも覚えていました。
母の記憶は正しかったみたいです。
ご主人様ともお話できました。
すかさず、
なれそめまで聞いてしまいました。
(o^^o)
よし!
クラス会はここでやりましょう。
幹事独断!
それにしても
懐かしい名前が次々と…
ますます会いたくなりました。
穏やかなお天気でした。
ホットな、ほっとなランチタイム…
しかも美味しかった。
お代は母もち。
いうことなし!
[追記]
帰ってきて…
母は、ぼそっと…つぶやいた.....
「タクシー代の方が高かったねぇ…」
はい、確かに…
(^.^)
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事