ワイン酸化防止剤に関して、必要ですとの見解
真っ向から、反対するご意見。どちらもたまたま検索していてヒットしただけで、それを紹介しただけです。
昔から使用されていたのでしょうから、その安全性をどうこうというつもりはありません。
ただ、「ちょっと気になる」のはワインの味の方なのです。
時々、ワインのセールなどで購入すると、たまに薬臭さに閉口してしまうことがあるのです。
ならばと、酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加ワインを購入すると、、、やたらと甘口なのです。。
そんな中で、スーパーで、なんとか中辛とか表示されたものを選んでも、、やっぱり甘いー!
高級ワインだったら、亜硫酸塩は極力抑えてあって、もしかしたら気にならないのかもしれないが、リーズナブルに楽しみたい。
あの薬臭さの成分は、微量だと甘みを消す役割も果たしているのではと、疑りたくなっているこの頃です。
本来はワインの味ではないものをその一部と思って飲んでいたのでしょう。
気になり出すと、微かな薬臭も感知してしまうのでした。
かと言って、コクのないグレープジュースとさして変わらない赤ワインも嫌なのです。
んん、困った!!
そこで、頼みのアマゾンで検索。
これはどうか。。。先日、かなり期待をして注文しました。
「勝沼の老舗ワイナリー・シャトー勝沼の、飲みやすいフルーティで甘さ控えめなワインです。」
この宣伝文句を信じませう。
まぁ、味の好みは人それぞれですからなんともいえませんけどね。
それでも、ちょっと気になる赤ワインの味ですね。
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