”気ままな…ホルン道楽”

ホルンギルド六重奏の本番終わって、、


ステージリハーサルで気づいたこと。。
…確かに譜面が見にくい。
♭かナチュラルか…一瞬迷う。
さらにバックにはカーテン
…音が吸われて、残響がイメージと違う。


「ライブ&ダイニングバー 」でのステージ演奏は初体験。
いつもと勝手が違い過ぎます。



それでも、
ステージリハーサルのあと…
本番までの30分。
対応策を考えました。
先のファゴットアンサンブルを聴きながらの軌道修正案あれこれ…

1.適度な残響を探りベルの方向を変える
2.譜面台を低めに。
3.さらに角度をつけて譜面台を寝かす。

というのは…
ホルンの動きで合図を送る際に仲間が見やすくするため譜面を低めに。
寝かせた方が楽譜が照明で明るく見やすくなるはず…

などなど…
あれこれ、ぶっつけ本番で変更しました。

何はともあれ終わってホッとしました。

まだまだ改善の余地あり…
次に活かせそうです。

乾杯のビールは美味しかった!


追記
演奏直前に…
「ホルンギルドに新人が入りました。」と紹介されて、かなり照れました…。
…確かに、歳は取っても、新人です!

次回は8重奏になりますよ。
追ってご案内します。
乞うご期待…(^-^)/











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