”気ままな…ホルン道楽”

ホルンの超高い音はこうやるとでます。(予告編)

高い音の出し方についてリクエストメールがありました。
ありがとうございます。
全くの我流ですので、そのやり方で上手くいくかは保証できませんけど、
参考程度というくらいの気持ちで読んでくださいませ。

個別に返信しようかとも思いましたが…
他にも興味のある方がいらっしゃればと思い、新規投稿することにしました。
まぁ、希望があればいずれ紹介しますとも書きましたしね。

ただし、あいにく、近くにコンサートがダブルであり、
その練習でゆっくりと時間が取れませんので、ちょっとお時間をください。

余談ですが、市民オケに入って間もない頃、チューニングでのAの音(ホルンでは「ミ」)を、
口慣らしにハイAでも合わせていたら、
前に座っていたトップ吹きがこちらを振り向いて、
「ハイFから上はどうやってふくの?」と聞いてきました。

そこで後日、本番後の打ち上げのとき、超高音域の出し方(トレーニング方法)を説明しました。
意外な方法だったのか、最初はちょっと驚いた様子でしたが、「理にかなっている」と感心していただけました。
すぐにでもその方法で吹いてみたいともいっていただけました。

それから半月後、次の演奏前の(ステリハ)のあと、袖で「どうですか?」と彼に聞いてみました。
すると…。

(今回はここまでで、すみません。ホルン練習の途中なものですので…。続きはこちらです)



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