いまにもなめくじが……それはさておき、梅雨らしい一日でした。
通勤は行きも帰りも雨。だから…傘の置き忘れはありません。
とはいえ、この梅雨の頃、今まで何本…迷子傘になったことやら。
あっ!電車に置き忘れた…となっても、予備の傘を持っていましたから。。。
そうなのです。
最近では、コンパクトで超軽量の撥水性抜粋の傘を、さらに吸水性の優れた傘ケースに入れて
バッグの底に忍ばているのでした。
私は救われるのです。。
でも、傘は救われない。。そうです。
これでは問題解決にはならないと。今ごろ気付きました。
ここままではまずいです。
特に梅雨のシーズン。。
この先、新たな犠牲傘を出さないためにはどうするか?
意識改革が急務です。
結局…というか、予備を用意するという発想自体が、
つまりは「忘れる」ということを想定しているわけです。。
この意識、無駄な心配。
これを断ち切ることから始めましょう。。となりました。
今迄の予備傘を…常備傘として使う。もち、これ一本のみ!
あとはありません。
乗り換えの際、こまめにたたんでケースに入れて、バッグにつめる。
雨が上がったら、即しまう。
帰宅したら、乾かす。
これで、いきましょう。
矢は…いや、傘は一本で充分です。ニの傘はいらないのです。
なんか、意味が違うような…
( ̄^ ̄)ゞ
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