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”気ままな…ホルン道楽”

暗譜について。その2

将棋の棋士は、将棋盤と駒がなくても将棋が指せると聞いた事がある。
なんでも、頭の中に将棋盤があって、駒を並べて対戦するのだそうな〜。
「7六歩」とか相手に伝えてね。
ホントかなぁ〜。

でも、TVで勝敗が決まってからの感想戦での駒の動かし方を見ていると、ちゃんと手順どおりに記憶されている。
さらには、以前の対局と、ここまでは同じだった…みたいな会話を聞いたりすると、
プロ棋士であれば頭の中で将棋を指すことなど、たやすいことなのかなと思えてしまいます。

さて、では音楽ではどうでしょう。
果たして暗譜をする場合、
譜面を写真を撮るように、頭の中に映像化して記憶しているのでしょうか?
まぁ、人それぞれなのでしょうけど…
気になりますね。

ん〜。

私の場合は…
まだ暗譜初心者ですから
なんとも言えないけど…

今のところ、それはありませんね〜…
(^^;;

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