いつもはほとんどF、Esなのです。
でも師匠のモーツァルトホルンコンチェルトの1番を聴いたら吹きたくなった!
ナチュラルホルンはすぐ吹きたくなったな手に取れるようにとオブジェのように
カーテンレールにフックを付けて、本体と汎用するクルークは並べてあります。
2〜4番コンチェルトはEsで1番だけDなのです。そこでDクルークを加え、使っていないEをケースにしまいました。
写真右から、Dクルーク、Es、本体、Fクルークです。Dクルークは使っていないからピカピカだ。。
音を出したら、、
D調も素敵だ。再認識しました!