【 閑仁耕筆 】 海外放浪生活・彷徨の末 日々之好日/ 涯 如水《壺公》

古都、薬を売る老翁(壷公)がいた。翁は日暮に壺の中に躍り入る。壺の中は天地、日月があり、宮殿・楼閣は荘厳であった・・・・

◎_今日の足跡が記録帖_◎ 2022/03/30/(水)

2022-03-30 05:35:11 | 浪漫紀行・漫遊之譜

ⰧⰊⰧ Intermiussion/幕間 =狂(きょう)の出来事= 平成4年03月30日 ⰧⰂⰧ

☆ シチリアで夕べの祈りを済ませた後に、フランス人を皆殺し(1282年-シチリアの晩祷)。 この連中の血を引く者が後にマフィアとなった。

☆ いちいち消しゴムを探すのが面倒臭いアメリカ人によって、鉛筆の一方に消しゴムをくっつけたのが発明される(1858年)。発明者ハイマン・リップマンにいかほどの特許料が……。

☆ アメリカ合衆国が、北極に面するどデカい荒野を1エーカー当たり2セントでロシアから購入(1867年)。 ロシアにとっては厄介払いだと糠喜びしたが、後になって金脈があったと知るや地団駄を踏むことになり冷戦の遠因となることに。

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・・・・・・山を彷徨は法悦、その写真を見るは極楽  憂さを忘るる歓天喜地である・・・・・

森のなかえ

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