5月26日 アヴァ 契約金? 商業投資600x99 独占契約 (なつめぐ346→1500 タマリンド294→1200)
・ライチー 鼈甲 水晶 翡翠 木材が投資により出現
・ミハイル・フォルク・レッツェル博士なる人物に押しかけられてしまった。
フリオの知り合いらしいが セシリアを困らせるようなら・・・
年寄りを帆桁(ほげた)につるすわけにもいかぬし、困った・・・
まぁ シェールなる男の話を聞かされた以上 乗せぬわけにはいかぬのだが。
6月14日 カルカッタ 契約金800 軍事投資700x20 商業投資900x79 流行の水晶966→4190で推薦状!
・ストゥーパなるものを発見
巨大な色つき雪だまの上に四角い顔をのせ ぼうしをかぶせたような 面妖なしろもの。
これはいったいなんだろう?
さすがのリンも首をひねっている!
25日 マスリバタム 契約金478 商業投資559x71 シェア72% (ネフライト1315→2394)
・投資により ラピスラズリと硝石が交易品に加わる。
投資効果が すぐ目に見えると気持ちが良いものだ。
7月5日 マドラス 契約金830 軍事投資585x7 シェア7% (更紗811→1517)
・リンとセシリアの3人で酒場に行った。
セシリアはチャイの作り方を 親父からおそわった。
彼女が去った後、顔を出したのがナガルプル。
あろうことか 侍女コレクションにセシリアを加えたいと言う。
(以下は 後に リンがユキヒサに語った言葉)
「最初は キョータローも冷静に対応していたんだ。
この男も 少しは 大人になったかと感心しながら見ていたんだが。
ナガルプルが 侍女として彼女を連れてきたら1万出す、2万出すとせり出したものだから
あっというまに 決戦! ということになってしまったんだ。」
「 まぁ 財力では こちらも負けていないし、
海戦ともなれば シェアと拿捕船で利益が出るから
むこうから けんかを売ってくれて儲けものだったんだが。」
「 キョータローって あんなに鼻っ柱の強い 気の短い男だったっけ?」
「男は 女性を前にすると 性格がかわるものでござるよ」(ユキヒサ)
・93%の軍事投資で独占契約!
・イファが 刃折の武道着が欲しいと言い出した。
・海賊化したクルシマが 那覇を砲撃したとの知らせがきた。
画像 大村(長崎)の南蛮貿易の港
「大村観光ナビ」の「大村の歴史」より
http://www.omuranavi.jp/02history/history01_03a.html
↑歴史の教科書で、鎖国時代の港が何故「平戸」と限定されるのかが、やっとわかりました。
それまで、近在に複数の南蛮貿易港があったからなのですね。
・ライチー 鼈甲 水晶 翡翠 木材が投資により出現
・ミハイル・フォルク・レッツェル博士なる人物に押しかけられてしまった。
フリオの知り合いらしいが セシリアを困らせるようなら・・・
年寄りを帆桁(ほげた)につるすわけにもいかぬし、困った・・・
まぁ シェールなる男の話を聞かされた以上 乗せぬわけにはいかぬのだが。
6月14日 カルカッタ 契約金800 軍事投資700x20 商業投資900x79 流行の水晶966→4190で推薦状!
・ストゥーパなるものを発見
巨大な色つき雪だまの上に四角い顔をのせ ぼうしをかぶせたような 面妖なしろもの。
これはいったいなんだろう?
さすがのリンも首をひねっている!
25日 マスリバタム 契約金478 商業投資559x71 シェア72% (ネフライト1315→2394)
・投資により ラピスラズリと硝石が交易品に加わる。
投資効果が すぐ目に見えると気持ちが良いものだ。
7月5日 マドラス 契約金830 軍事投資585x7 シェア7% (更紗811→1517)
・リンとセシリアの3人で酒場に行った。
セシリアはチャイの作り方を 親父からおそわった。
彼女が去った後、顔を出したのがナガルプル。
あろうことか 侍女コレクションにセシリアを加えたいと言う。
(以下は 後に リンがユキヒサに語った言葉)
「最初は キョータローも冷静に対応していたんだ。
この男も 少しは 大人になったかと感心しながら見ていたんだが。
ナガルプルが 侍女として彼女を連れてきたら1万出す、2万出すとせり出したものだから
あっというまに 決戦! ということになってしまったんだ。」
「 まぁ 財力では こちらも負けていないし、
海戦ともなれば シェアと拿捕船で利益が出るから
むこうから けんかを売ってくれて儲けものだったんだが。」
「 キョータローって あんなに鼻っ柱の強い 気の短い男だったっけ?」
「男は 女性を前にすると 性格がかわるものでござるよ」(ユキヒサ)
・93%の軍事投資で独占契約!
・イファが 刃折の武道着が欲しいと言い出した。
・海賊化したクルシマが 那覇を砲撃したとの知らせがきた。
画像 大村(長崎)の南蛮貿易の港
「大村観光ナビ」の「大村の歴史」より
http://www.omuranavi.jp/02history/history01_03a.html
↑歴史の教科書で、鎖国時代の港が何故「平戸」と限定されるのかが、やっとわかりました。
それまで、近在に複数の南蛮貿易港があったからなのですね。