スサノオ蒼炎とのミキシングですが、
シャープハンドと蒼炎武装を合わせた時の初見が
「いや、聖闘士星矢やないか。」って思いました。
もうちょいミキシングをするとは思います。
私は純粋スサノオすら組み立てない人間であるので。
背中の輪っかのパーツはどうにでもなるのかまだわからないのであれですが。
あれ使い勝手悪いんですよね。翼に見立てるのはできますが流石に自重の関係で外すことが多いです。
ベースとなってるスサノオ蒼炎そのものがそもそもがかなりボリュームがあるので、輪っかがなくても様にはなると思います。
ちなみに武装足のフレームと武装腕の上腕アーマーを無くしたので、スサノオとポルタノヴァのジャンクを活用しています。
うちの子の中でも騎士王が割とボリュームある方で、
割と撮影しにくい部類になっているので
なかなかパースが決められないなどの状況が生まれるのが非常に難儀であります。
『ツルギノオウ』アルトリア
機神族
聖剣としてより進化したアルトリアのもう一つの姿。
拳王の姿と違い、宝具作成・白兵戦を得意とする。
その青い炎を纏った威風堂々たる姿ゆえか、正面から全力で戦うのを好む。
伝承の騎士王そのものである言い伝えがある。
(当ブログのTwitterアカウントのキャラ説明より抜粋)
武装
英傑・幻想大剣(マルドミワーズ・バルムンク)
蒼炎を纏った刃を持つ大剣。
父親洸牙の龍殺しの技術とアルトリアの宝具作成の技術が融合した傑作。
当本人曰く自分より強いらしい。
旧騎士王時代に聖剣に匹敵するほど愛用したという。
ただ彼女が王国を納めてた時にバルムンクはそもそも存在しておらず、マルドミワーズがこの武器の前身に該当するが、
そもそも現代とは違った姿だったらしい。
セクエンス
1対の双剣。決闘専用。
相手の能力と自分の能力を無効化する結界を作る能力を持つ。
相手と自分を平等にし、精神が優れている者に勝利をもたらす剣。
プリトウェン
大きな聖剣の鞘であり、盾。
主人を乗せる船になる伝承を持つ。
この鞘がある限り、アルトリアは不老不死だという。
これを構えた時、悪き者すらも通さない
難攻不落の城と化す大結界を貼る究極の宝具。
むしろアルトリアの最強宝具がこれ。
騎士王として聖騎士になった為、『護る』のであれば正しい在り方である。
まだ色々と宝具を持つが詳細は不明となっている。(追記予定)