マッスル三兄弟3号ことルーヴァスくん。
彼の形は完成してますが『顔』は完成されていません。
素材元となるものがなく、苦肉の策で作った程度なので所々お粗末さがあるなと感じました。
本来頭の中で完成されたルーヴァスを先にして無銘を後にする予定でした。
一応仲間に相談したところ、自分でやりたいようにすればいいと思うと言われたので行うのはよかったのですが...
結果が納得いかない形になっているので
どうにかしたいです。
ようやくしばらくしてですが
今までルーヴァスの扱いが難しいと言いましたが、
それがうちの子キャラの顔を交換することでようやく改善できました。
まさかのスサノオ本体をもう一体買うことで解決しました。
なかなか難しい内容でしたが名付け親様はなかなか満足されたみたいで何よりでした。
それに伴い無銘の顔も変更を入れています。
それ故かわかりませんが、昔ルーヴァスの名付け親にルファというメガミデバイスの忍者の個体名がありましたが、キャラクター上出演させるのが難しく、忍者でパワー型にするのはいくら私であっても扱いが難しく、納得いくものではありませんでした。
そこで、洸牙製作する前のフォロワーさんの記事にてメガミとヘキサギアをミキシングするやり方を見て、その応用で、ルーヴァス、無銘の製作につながります。
ルーヴァスは実は企画段階に於いて頭の中のコンセプトは思い浮かんでいました。
名付け親様のイメージでサムライがありまして。
それをどう形にするかで決まる感じでしたが、
その前の無銘でスピナティアとのミキシングをしたことにより、
スピナティオで応用効くことがわかり、あとはエクスアーマー(サムライのやつ)と組み合わせるだけで終わると思っていたら
人形の命とも言える顔の問題に直面しました。
仲間からは「別に覆面キャラとかで良くね?」と言われました。
しかし、人型なら顔の表情くらいあった方が愛着は湧きやすいです。
自分的に覆面はヒーローでもない限り、この手のキャラでやるとただの没個性とならざるを得ない他、バランスが良くなるとは言えないので
顔があるキャラのパーツをこだわりました。
もちろん、男性に見えるキャラ厳選をしてました。
色々自分の持っている素材でやってましたが、
ルーデンスとかもいいなと思いつつも、あまりうちの子ネームドキャラの顔使うのは気が引けてました。
一応マシな子を見つけて作った限りですね。
没個性がなくなった感じになって個人的には嬉しい限りでした。
色も統一したので、全体的なシルエットが崩れないのはほんといいものですよ。
この件に関しては地元のブックオフ様に感謝です。