FEMINA ジュエリー スタジオ FEMINA Jewellery Studio

香港で活躍中の京都出身日本人ジュエリーアーティスト、FEMINA の新作、アクティビティーのお知らせです

ゆらゆら続きの続き

2006-03-24 20:03:09 | ブログ Blog
どうしてゆらゆらにこだわるのか? 中国や韓国の時代劇を見てい、いつもうっとりしてしまうのが、女の人のまとっている装飾品の優雅さ。 デコラティブな髪飾りはいかにエレガントであろうとも、現代を生きるわたしたちは到底まねることはできルませんが、そのままいまの生活に持ってきても違和感ないのがイヤリング。 ほとんど全部が長くさがったゆれるタイプで、それがアップにした髪に映えて、それはフェミニンで素敵。 時代劇なら、もちろん素材は天然石でしょ。

ピンクのスイングイヤリング


どうしたって目がいってしまう、ピンク。 耳元で揺れればなおさら。 たっぷりと長さのある、クリスタルビーズのフューシャピンクのイヤリング。 顔の動きにつれて光を受けて、きらきら輝きます。 ガーリッシュにも、シックにも、ひときわ女らしさが際立ちます。  イヤリングパーツ シルバー



ルチルクオーツ ドロップイヤリング

このごろ日本でも紹介され始めている、ルチルクオーツ。 これは美しい金色の針が前面にちりばめられた上質の「ゴールデンルチルクオーツです。 オニキスの黒が印象を引き締めて、少しレトロなイメージのイヤリング。 イヤリングパーツ シルバー



パール フープイヤリング


耳を半周ぐるりと、小さな真珠で彩ってくれるフープイヤリング。 派手ではないけれど、とても効果的。 とくにダークな髪の色には、真珠の白がまぶしいくらいに映える。 動きにつれて小さく揺れるのも、表情に軽やかさを与えます。  イヤリングパーツ シルバー





















bw