いろいろあって紹介が中断してましたが
昨年11月の「松川久美子&近藤聡彦ジョイントリサイタル」より、
サン=サーンスの「ファゴットソナタ ト長調 作品168」です。
彼が晩年に書き上げた名曲。
御年86歳とは思えない快活さや繊細さを感じます
ジョイントリサイタル前半では、
サン=サーンスのクラリネットソナタとファゴットソナタを続けて演奏しました
一人の作曲家が書いた、違う楽器の為の曲を並べると、
共通の作風を感じられながらも、
それぞれの楽器のキャラがよく表現されていて、
御来場の皆さんにも好評でした

昨年11月の「松川久美子&近藤聡彦ジョイントリサイタル」より、
サン=サーンスの「ファゴットソナタ ト長調 作品168」です。
彼が晩年に書き上げた名曲。
御年86歳とは思えない快活さや繊細さを感じます

ジョイントリサイタル前半では、
サン=サーンスのクラリネットソナタとファゴットソナタを続けて演奏しました

一人の作曲家が書いた、違う楽器の為の曲を並べると、
共通の作風を感じられながらも、
それぞれの楽器のキャラがよく表現されていて、
御来場の皆さんにも好評でした
