磨宇喜多量椀を名乗る為に勉強しました。関ヶ原宇喜多秀家

　磨宇喜多量椀を名乗る為に勉強しました。徳川公の巧みな攻略で、秀家は家来を徳川に取られてからの関ヶ原と知りました。肘肩の孫でもある磨宇喜多量椀は、儂のファンの新撰組びいきを取り残さないためにも、秀家様の墓のある東光寺の本家徳川家ともゆかりの増上寺へ江戸三十三観音も兼ねて来月訪ねたいと思っております。

磨宇喜多量椀ここに参上。

儂がみずほにいじめられるのはこの家紋のせいか？

 

パンクした自転車押して帰り、今到着。

やれやれ。これじゃはやぶさ２じゃなくてはやぶさだ。

はやぶさ2に遅れること八時間。竜宮に到着しました。

カメラが、壊れてたんだけど直ったみたい｡

昔一緒に働いていた人の冥福を祈りました。

途中自転車もパンクし、明日豪徳寺と松陰神社両方223巡礼しようと思っていましたが、疲れたのでやめます。

春

a5に印刷してみてください。