ホクトスルタンがやはり除外になってしまいました。これはかなり残念なことですな、私の馬券に絡んでくるので。「馬を好きになってはいけない」というのは、有名な予想家の言葉ですが(誰だか知らんが)、そういうことだと思います。無駄な買い物よくしてるもん。メジロライアンや、メジロマックイーンの子供は無条件で購入しちゃうからなー。今回もそれ。ホクトスルタンはもしかしたら天皇賞に出られるかもしれないということでメ . . . Read more
ほんげー、ビックラしたのは四川飯店の写真が何一つないっちゅーことですね。このファサードを除いてです。撮影禁止だったんだっけ?イヤそんなことはない。と思うが何も移されていないのはナゼだ?!「ここって、陳健民の店?」ってほぼ全員が声を揃えていっていたのが印象的。北京は上海に比べると、圧倒的に夜が暗い。でも、この風景の方が正しい気がする。 . . . Read more
無意味にこのような調度品が部屋のエントランス脇に置かれているのですよ。in Regent Hotel Beijing!!このホテルがオープンしたてのタイミングだったので、どこのガイドブックにも載っていなくて、研修参加者から、「そのホテル大丈夫なの、ホントにあるの?」という質問をされました。あるんだよ、しかもオリンピックに合わせて建設されたので、メッチャキレイで高級(そう)なんですよ。だから、高かっ . . . Read more
万里の長城の向こうに沈むわけではなく、向こうに見える太陽。天気がこんなだと、sunset と間違えそうだが、これが当日の普通の天気。これはこれで風情があってよろしい。ここが八達嶺の入口。ここが一番の観光ポイントというより、他が朽ち果てるに任せてあるのでここが最も整備されている場所なんだろうと思われます。フツーの、大峯城に入るのとほぼ同じような入り口。(ってローカルすぎてよく分からん!)別に「ココ世 . . . Read more
CAに乗りました。このエア食美味いです!って大抵ナニを食べても美味い!という我。でもラーメンの基準はかなりシビアと言うか偏っていると思われます。とりあえず、作っていただけたものは何でも美味しい。その前に上海のガイドさんとお別れしました。いい人です!「南の人間は小柄で、北方の人は大柄な人が多いです」といっていましたが、うん、そんな感じだ。で、着いたBei Jing(北京)。高速道路のゲート。やっぱり . . . Read more
昼間はアチャコチャ連れ回され、途中電車に乗り遅れる人がいたり、セミナー中寝てる人がいたり(オレだオレ!)、お疲れでございますが、夜になると俄然やる気が出るのは、自国にいても異国にいても同じなんだよね。まー、どこよココ?OxfordのGloucester Greenといい勝負じゃないか。ってかそれより断然おしゃれなショッピングモールですね。何とか公園…。夜景の写真がやたら好きです。以前 . . . Read more
ミッキーペトラが急遽出走。
の見出しを何気なく見つつ、天皇賞の出走馬が18頭になってないのか。と思ったら、出走する意思を見せたということで、出馬投票するとホクトスルタンが賞金順位19番目になって弾かれる、出走できなくなるとあった。
イヤ、ホント構わないけど、個人的にスルタンが大好きなので、残念というしかないのは分かるんだけど、このタイミングかよ…みたいな。 . . . Read more