目が節穴だと思いました、心から。ホントあとからマジマジと見て立ちくらみっつーか、目が眩んだクラクラ…。ありえんだろー?!ってくらいのショーゲキ。ノート曰く、小倉大賞典はグレイソヴリン系がよく来る。グレイソヴリン: コジーン、トニービン、タニノギムレットなんぞが頭に浮かびますが、ま、そんなところでOKです。で、本日、出馬表を見て、なんだよ、グレイソヴリン系いないじゃん…い . . . Read more
タイトルを見た瞬間買う気になったんだけど、この本1050円てのを見て二の足を踏んだ。知識欲も金にゃ~勝てねぇ訳さ。と思いましたが、なぜ1冊だけだと二の足を踏むのに、大量買いには躊躇しないかな?アレか、殺人は罪になるが戦争は…っていう集団心理か?(違うだろー)著者のガエタノ・コンプリ師は1930年にイタリア・ヴェローナに生れ日本在住55年のサレジオ会の宣教師。ところで、この本は日本語で . . . Read more