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こちらのブログは、主に日常で起きた出来事を更新しています

定期検査(母親の場合)

2011-12-05 22:02:44 | ひとりごと
母が年内最後の病院の検査へ行ってきた。

母が糖尿病を患ってから約2年。
インスリン注射を自分で打たなくても良いほど病気は回復はしたんだけど、年に数回定期検診を受けにいってるのですが…

母の足の甲に大きなシコリを見つけたのが今年の初めごろ。
母親いわく、「さわっても痛くはない」とのことでしたが、気になり定期検診のときに主治医に聞くと「問題ない」との答え。
しかし、足の甲にできたシコリは次第に大きくなり、最初は左足だけだったのだが、いまでは両足の甲にシコリができてしまった。。
何度も、母に足の甲にできたシコリの原因を主治医に聞くようにと促したのですが、返ってくる答えは「問題ない」の一点張り。

しびれを切らした私は、母を連れて病院へ行き主治医にみてもらったところ、案の定「問題ない」との答え。
それでも、不信に思った私は同じ病棟の医者2人に見てもらったところ…、若手の医者からは「異常なし」との答え、最後に聞いた年配の医者からは「踝(くるぶし)の上の部分がやや炎症してますね。いまの薬と併用になりますが、お薬渡しておきますね」との答えが…

今回の件で、いままで検査をして見てもらっていた医者を信じられなくなりました。



次回の検査は来年3月なんですが、次は別な病院(以前、おじさんの癌を早期に見つけた腕のある医者のいる病院)へ行こうか迷ってます。。