お墓参り2014

多少、アルコール入りつつのブログなので、誤字駄文が多々
ありますので、ご了承くださいませ。



一昨日の話なんだけど…。父方（ケロヨン家）のお墓参りの話。
母方は普通なんだけど、父方の生活は酷いもんだ。
うちの父（故人)は長男でいまの家を次ぐはずだったんだけど、
なぜか弟と祖母の名義になっていた。
しかも、弟が会社経営をし、案の定失敗し、多額の借金を追って
父の家を担保にしたそうだ（祖母の提案だったらしい）
それで、母方が家を取り返し、祖母とその弟は出て行った。

正直、そんな曰く付きの家はもってのほかだったけど、うちの
じーさん（故人）建てた家だ。ほおっておくわけにはいかない。
んで、今年の４月に古い家を壊して、いま新しい家が来月に
建つってわけだ。

話戻るけど、、
そんな自分の兄貴をの家を朴っておいてまで売りに入った
祖母の墓など正直見たくもない。
でも、私はケロヨンの人間だ。最後まで見てやる義務がある。
それで、一昨日見に行ったけど、、、、、
荒れ荒野だった。

お盆なのに、だーーーれも、手入れしていない。
草ぼうぼう。
線香ひとつも祭られていない。
（残った父の弟も今年の春にいまのアパートを捨てて、
横浜にいる娘の元へ旅立ちました）

私はお墓の手入れをして、手を合わせて帰りました。

ケロヨン家の家庭の過去に何らかの悪行があったとしても、
残された私にはただこのようなことしかできないってことで。。

２度あることは３度ある。

まさかの告知に耳を疑った。


今年94歳を迎えたお婆ちゃん（母親の親）が腎臓ガンに侵されているというのだ。

癌と言えば、以前、このブログにも記録したが
４年前に母親の姉（オバサン）も膵臓ガンに侵されて亡くなっているのだ。

その後、母親の弟（伯父さん）も大腸ガンに侵されたのだが、
幸い、早期発見によりガンを取り除くことに成功。
いまは、健康体となって生活をしています。

癌の進行具合は明日にならないとわからないのだが
（明日、母親連れてお婆ちゃんの家へ行ってみます）
高齢により、早期であっても手術が難しいのではないかと思われます。

お婆ちゃんの残された寿命の中で、我々がたくさん心に残る思い出を残して
あげ、最後を迎えさせてあげたいと思います。

占い

昨日、久々に会った双子の姉貴からひとこと。



「あんた、１０月からいままでピークだった運気が下がるから気をつけな」　
だって。






●木数子の占いからなんだけど
これが、結構当たってるんだよね…

気ぃつけよう。

墓参り

今月はじめからお盆期間までの猛仕事もひと段落がつき、ようやくまともな休みを取ることができたので、母親を連れて墓参りへ行くことにしました。

今回行ったところは、かつて幾つもの家庭崩壊の危機を救ってくれた、おばさん（母方の姉）が眠るお墓です。
2年前の秋に、おばさんは癌との戦いに敗れこの世を去りましたが、次の年から私は年に２～３回おばさんの眠るお墓へ行くことにしています。


今日は一日を通して天気に恵まれ、無事に墓参りを済ませることができました。

10月におばさんの３年忌があり再びこの地を訪れるので、帰り際に「また秋に来るからね」とひとこと告げて帰ったのでした。。

不倫。

私の会社の春の人事異動は2月上旬に行われるのですが（1月決算の為）、今回、意味もなくひとり異動者が出た。

その人は、妻子がいるのにもかかわらず別な女性と交際していたのが発覚した為であった。
相手の女性も旦那はいるものの、単身赴任で遠くにいる為、妻が不倫をしようとも知る良しもないのだった。

実は、その異動になった男性と不倫相手の女性は会社の同じチームであり、恋愛に鈍感な私でもうすうす感じるほどであった。
来週の4月1日にその男性は地方へ飛ばされるのだが、いまだ不倫関係は続けているようだ。

こういうどろどろした環境の中での仕事は、本当にやりづらい。
来月から、またいつもの働きやすい環境になってくれればいいのだが…

今年の目標

今日から来年3月までの家の目標。


・母さんの体重を１５キロ落とす（おばさんが亡くなった2年前の体重までに戻す）
・姉ちゃんが社会復帰できるまで教え込む（必要最低限の常識を覚えさせる）
・テナントの問題（滞納）を解決させ、家を改築する

目標を実行するには、必ず目標を達成させるための計画（プラン）をたて、実行にうつすこと。
そして、毎週（毎月）実行した結果を反省させ、次のステップに生かす。

渡る世間は…

最近知ったことなんだけど、、、

私の家の半分はテナントとして花屋に貸しているんだけど、家賃を滞納していることがわかった。
その間、2年以上…!?

家のテナントの家賃の管理は母親に任せていたのだが、まさかそこまで滞納しているとは思ってもいなかった。
でも、向こうが家賃を滞納しているのには理由があったらしく（花屋が私の家の電気を余分に支払っているのではないかという…）、それが解決するまで支払わないというのだ。

そんなのすぐに調べればわかることなのだが、家の人は中々動こうとしない。。
（あとで、ゴタゴタになるのが嫌だからなんでしょう）

とりあえず、早くその問題を解決してそのテナントに出てってもらうことにしよう。
（テナントとして居座ってもらっても、私たちの邪魔になるだけなのでｗ）

あの頃チャンネル(2010年01月31日～2010年02月06日)

あの頃チャンネル(2010年01月31日～2010年02月06日)
すすきの氷の祭典を見に行った時にうつした写真です。




そういえば、雪まつりは来週の月曜日（2/6）から始まるんだったなぁ～
雪まつり期間中は、晴れるといいね　:)

gooホーム終了

私はここのＳＮＳでたくさんの人たちと出会い、意気投合して大声で笑ってみたり、時には感情移入をして涙を流してみたりなどたくさん経験してきました。


しかし、私は途中でここ（goo）を投げ出し、別なブログサイトのほうへ浮気してしまい、ここで再びＳＮＳをする機会がなくなってしまいました。
その後、久々にここをのぞいてみると「ｇｏｏホーム終了のお知らせが…」

まさか、このような結末を迎えるとは思ってもいませんでした
いま思うと、もっとgooのSNSで楽しんでおけばよかったと思いますが後悔はしていませんが…
（ちょっとは未練はありますｗ）



これからも、私はここで知り合った多くの人たちのあたたかさを忘れることはないでしょう。
楽しかったあの頃を思い出すように…

姉貴の決断

私には、2人の姉がいます。
一人は、私と同じ歳の姉（要するに双子）と、3個上の姉だ。

同じ歳の姉は、私に似ず（？）しっかりしたところがあるのだが、上の姉（姉貴）はその真逆と言ってもいいでしょう。
しかも、初めての子だけに親から大事に育てられ、すべて親や祖父母がやってくれたこともあり、自分で決められず行動をとることができない人間になってしまったのです。

その姉貴も、定職にはついていたのだが（根は私以上に真面目な人なので）、２年前、勤め先の会社から勤労２０年の皆勤賞（ギフトカード）と引き換えに、会社を解雇になった。どうやら、リストラらしい…
その後、姉貴は職に就くことなく母の面倒を見ていました。

私は姉貴に「ずっと家にいないで短時間でも良いので働いてみないか？」と聞いてみました。
その時は、姉貴も働く気になってアルバイト情報誌などを買って毎日のように読み漁っていましたが、１週間もしないうちに、元のように何もすることなくただ毎日母と一緒に家にいるようになったのです。

半年後…、私は姉貴に「仕事探してるの？」と聞いたところ、姉貴曰く、アルバイト情報誌で探して電話したところ、（内気な性格な上にどもった話し方をするので）門前払いを何度もくらい、職安へ行ったところ、受付からは「パソコン見て操作しなさい」と言われ、それ以上のアドバイスがなされなかったと、半ば涙目で私に話しました。

私は双子の姉にそのことを話し、どのようにすべきか話あったところ、「市役所へ相談しに行けばどうだろう？」との答えにたどり着き、翌日、母と姉貴の二人で市役所へ連れていくことにしました。

私が仕事から帰ってくると…、母が嬉しそうにこう話しました。
はじめは、二人で市役所へ行くつもりだったが、姉貴一人で行くと言いだし一人で相談しに行ったそうです。そして、職自体はなかったものの、福祉関係のボランティアはあるそうなので、まずはそこから働いてみると決めたそうです。

今まで、自分ではほとんど行動できなかった姉貴が自ら動く気になった。しかも、親の為や自分の為に働こうって気持ちにも…

今後、ボランティアの仕事はどのようになるのかはわからないけど、姉貴の行動を暖かく見守って行きたい。

変化

4年前にタバコをやめ、昨年秋に大好きだった酒もやめてしまった。

いま、自分の中で何でストレスを発散してるのかがわからない




ただ、最近わかったことは
自分が買い物依存症になりつつあるってことだ。

一日でも早く依存を打破しなきゃいけないと思う自分がいる…

不安

去年の暮れから糖尿病を患っている母がおかしい。

見た目は何の変わり映えもないのですが、糖尿病患者特有の臭いがするのです（トイレから出た後に発する甘いような臭い）
いままで、そのような臭いなど気にならなかったのですが、家から帰って母のいる部屋に入るとその臭いがするのです。
（ちなみに、本人はその臭いに気が付かず普通にしているのですが

母には、1月の中旬にかかりつけの病院ではない別な病院へ行こうと話していたのですが、今週末に母を連れて行ってみようと思います（前回のブログにも書きましたが、いまの病院は信憑性に欠けるので）

家で寝たきりだった父の時も、異臭がして気が付いた時には手遅れだったので…

定期検査（母親の場合）

母が年内最後の病院の検査へ行ってきた。

母が糖尿病を患ってから約２年。
インスリン注射を自分で打たなくても良いほど病気は回復はしたんだけど、年に数回定期検診を受けにいってるのですが…

母の足の甲に大きなシコリを見つけたのが今年の初めごろ。
母親いわく、「さわっても痛くはない」とのことでしたが、気になり定期検診のときに主治医に聞くと「問題ない」との答え。
しかし、足の甲にできたシコリは次第に大きくなり、最初は左足だけだったのだが、いまでは両足の甲にシコリができてしまった。。
何度も、母に足の甲にできたシコリの原因を主治医に聞くようにと促したのですが、返ってくる答えは「問題ない」の一点張り。

しびれを切らした私は、母を連れて病院へ行き主治医にみてもらったところ、案の定「問題ない」との答え。
それでも、不信に思った私は同じ病棟の医者２人に見てもらったところ…、若手の医者からは「異常なし」との答え、最後に聞いた年配の医者からは「踝（くるぶし）の上の部分がやや炎症してますね。いまの薬と併用になりますが、お薬渡しておきますね」との答えが…

今回の件で、いままで検査をして見てもらっていた医者を信じられなくなりました。



次回の検査は来年３月なんですが、次は別な病院（以前、おじさんの癌を早期に見つけた腕のある医者のいる病院）へ行こうか迷ってます。。

検査結果。

先週、会社の健康診断の結果で肝臓の要検査の紙をもらい、「これは早く行かなくちゃ」と思い行ってきました。


今回私が診療を受けた病院は、以前、母やおばさんが通院していた病院ではなく、おじさんが入院した病院へ行くことにしました（おじさんは、その病院で検査を受けいち早く癌を見つけることに成功し、手術を成功させたのである）

私は、朝9時ころに病院に到着するように行ってみたのですが、早くも駐車場はほぼ満車になるほど患者さんにあふれ（表現がよろしくないのですが…）、私が診療を受けるまでに2時間半も待たされました。

検査は、血液検査のほかに内臓の状態を調べる為、エコー検査も受診しました。



結果…、





ひっかかった数値が平均値よりは上回っているものの、前回検査をうけた時に比べ数値が大幅に改善されていました。
先生曰く、「内臓はどこも問題ないけど、数値がやや高めなのでアルコールはなるべく控えたほうがいいです」とのコメントをいただきました。
とりあえず、酒の量さえ押さえれば元に戻るそうなので、これからは、会社の酒の場以外はアルコールは一切クチにしないことをします。

要検査

先月に会社の健康診断があったんだけど、案の定ひっかかった。

しかも、今回は「肝機能に異常あり」と書かれていたのだ。

去年の検査で初めて肝臓でひっかかったのだが（再検査とかかれていたのだが、結局行かずじまい）、今回は去年の時よりも悪化したのかもしれない。

なかなか平日に休みを取れないが、来週休みを必ずとって病院へ行って検査してきます。