普通の席より若干お安くバルコニー席が入手できて、
サンケイホールブリーゼという新しいホールで三谷さんのお芝居を見てきました。
昔のサンケイホール時代、真夜中のパーティーという
芝居を見にきたことがありますが
その劇場がこんな美しく生まれ変わったとは感慨深い! . . . 本文を読む
今出先なので久々携帯から。トップは布団でまどろむ犬写真。
これから見られる方がほとんどだと思うので、
あまりあれこれは書けませんが、面白かったですよ!
アクションありちょっと恋愛あり考えさせられる部分ありの
お正月映画にはもってこいのゴージャスな作品でした。 . . . 本文を読む
またこのようなマニア記事でスイマセン~
テレビで途中チラッと見たことはあるものの、きちんと見てなかったので。
「なめたらいかんぜよ」の名台詞はあまりにも有名!
ということで見てみることにしました。(yahooのオンラインシアター利用)
goo映画でレビューを書いている方も同意見でしたが、夏目雅子が演じるのは
養女の松恵で、鬼政と呼ばれる土佐の任侠(仲代達矢)の実の娘
花子は失礼ながらあまり有 . . . 本文を読む
11月30日に京都でチュートリアルの舞台挨拶もあるというので、
遠征してこの映画を見ようかとも思いましたが・・
さすがにそれはやめて(笑)地元名古屋で見てきました。
都会に疲れた女性が京都の宮津市(天橋立のあるところ)
のひなびた民宿へたどりついて、その宿を営む男との
共同生活を始める と簡単に書くとこういった物語なんですが
~こっからネタバレあります~ . . . 本文を読む
またまたマニアックな記事ですんで、コメントは閉じておきます。
GyaOは好きなときにネットで映画が無料で見られるので
なかなか重宝してますが、小津映画ははじめて?じゃないかと思い
見てみました。小津監督が唯一大映で撮った異色の作品だそうです。
旅回りの一座の座長に隠し子がいることがわかり、ひと悶着
という話ですが。。中村鴈治郎(二代目)がその座長役。
内縁の妻すみ子に京マチ子。京さん、凛として色 . . . 本文を読む
東京ではおなじみ?六人の会が名古屋で見られるとは!と
チケット無事取れたときからうれしく思ってました。
席も4列目と近くラッキー☆六人の会とは春風亭小朝・笑福亭鶴瓶
林家正蔵・立川志の輔・柳家花緑・春風亭昇太の会ですが
公演は4回目なんだそうです。
詳しくはこちらへ
最初に六人全員が花道から登場。さすがに壮観です!
小朝師匠の「どうも。V6です」でつかみはオッケー(笑)
触れてくれるかなと見て . . . 本文を読む
GyaOで12月1日まで見られるので見てみました。前にテレビで見たのは
いつだったか?15年は前だと思うんですが。88年の作品。
見たことのある方もいるでしょうが、ジュリア・ロバーツが主演。
人気が出る前のようで、垢抜けていませんが、やっぱりきれい。
(「プリティ・ウーマン」が90年)
ジュリア扮するデイジーと妹のキャット、友達のジョジョは
コネティカット州のミスティックという港町のピザ屋で働い . . . 本文を読む
NHKのラジオを聴いていたら浜松医科大学の名誉教授が
話をしてたんですが、「おへその下」つまり「丹田」と呼ばれるところに
力を入れると副交感神経が刺激されて、脳が快感を得るんだそうです。
私は吹奏楽部だったので基礎体力作りとして「腹式呼吸」
の練習をしてましたが、そんなこととはつゆしらず。
アメリカでは「うつ病」の治療法としても認められてるんだそうな。
ぜんそくの発作が起きるときというのは呼吸 . . . 本文を読む
舞台挨拶のチケットを先週月曜に取ったときは、あまりの整理番号の
早さに心配になっちゃいましたが、いざ当日行ってみると、
徐々に席も埋まって満席近かった感じ。良かった良かった!
谷原さん・塚地さん、どっちがお目当てか?司会のアナウンサーが
聞いたところ、ちょっと塚っちゃんの方が拍手が大きかった?
登場するなり、谷原さんがその辺突っ込んでましたが(笑)
やっぱり谷原さんはスタイルもいいしカッコいい . . . 本文を読む
ミュージカル「コーラスライン」といえば、見たことない人でも
(実は私もその一人ですが)金色の衣装でシルクハットで
♪ONE~♪って一列に並んで踊り歌ってるシーンは思い浮かぶはず。
映画は「コーラスライン」再演のオーディションを追ったもの。
場所はNY。誰でも受験可能。3000人もの応募者の中から19人が選ばれる!
小さい頃からダンス一筋。父親もダンサーだったとか
オーディションのために昨日NY . . . 本文を読む
ヤフーオンラインシアターで「火宅の人」が見られたので見てみました。
監督は深作欣二。あまりにも有名な作品でありながら未見だったんで。
あらすじなどの詳細はこちら http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17674/comment.html
今から約20年前の作品なので、緒形さんも愛人役の原田美枝子も
松坂慶子も若い。一人、いしだあゆみだけが今と変わらない気がす . . . 本文を読む
「僕らのミライへ逆回転」
有名な映画のリメイク版を作る話というし
ジャック・ブラックが出るからには
笑って笑って・・となるのかと思っていました。
「こんなんあり?」という手作りでチープなリメイクに
最初はびっくりしつつも、次第に映画や
レトロな物への思い。彼らが自分の住んでいる街を
いかに愛しているかというのが伝わってきてじ~んと。
自然と涙が流れてきて、あったかい気持ちで劇場を後にできる作品で . . . 本文を読む
平日でレディースデーでもないせいか、年齢層の高い客席。
60年代人気のあったドラマ「それ行けスマート」の映画化だからですかね?
ベタというんですかね~でも笑えましたよ!
(しかし笑う前にすでに大笑いする人が他にいて、笑い負けしちゃった)
スティーヴ・カレルの面白さは「40歳の童貞男」で
実証済みだし、アン・ハサウェイは「プリティ・プリンセス」
の時からくるくる変わる表情(顔芸と私は呼んでます)
. . . 本文を読む
上映回数が減ってると思っていたらまだ大丈夫だったんで
見てきました。ちなみに同じぐらいの時間帯で
「容疑者Xの献身」と「おくりびと」はレディースデーと
いうのもありほぼ満席だったようです。
見終わって一言「いや~なかなか荒っぽい映画だ」(笑)
前半と後半が大きく違うって話はいろんな人が書いていたので
「へぇ~~」と興味深く思っていたんですけど、その通りでしたね。
~ネタバレあります~
アル . . . 本文を読む