特殊相対論は数名の発見者がいたが当理論はワシだけw
ソコね、ライバル不在というコトはね、誰も相手にしていない理論と言うコトにもなるんよね、そう。ワシとしたらジオラマかもしれないけれど、そうだけれどエベレストと表現していい宇宙の究極理論のつもりでやってきたのだけれど、なんか肩透かしなワケ、そうですのや。
一つには案外と革新的ではない理論構成によるのじゃろw
量子インフレーションは採用されたらまあまあ革新的なんだけど、あれはノーベル賞にとったらむしろ枝葉の話であって、んー、当の本人にとったら拘ってたいトコなんだけど、そう。他には、過去の遺物よばわりされている韓=南部模型だとか、それが電気素量や素電荷原理に過去戻りするモノだとか、エネルギー保存に拘っていて保守的だとか、そこらだけどね。
物理の世界は超対称性大統一理論とか、その辺なんでw
地味で保守的なアプローチは嫌われてるみたい、そうですのや。結果としちゃ革命的なぐらいであって、地味でも保守的でも無いのだけどね、端緒の切り口もね、そのつもりなんだけど。大統一理論が大袈裟で、病的だと思われるまでに込み入っていて、言うなればボーアの言う狂気ですか、それに満ち満ちているという、そう。
科学は常識の積み重ねと言ったのは誰でしたっけ?
コッチはそっち、なんだよなア~、そうですのや・・。
エネルギー保存も、拘るとかの問題ではなく、同じく重要なことですよね。
本当、科学は常識の積み重ねだと思います。