ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

カイラリティーの破れは本当に質量なんだろーか

2020年03月07日 | 究極理論
質量0の粒子は光速度で走るという事は確かであるとしますがなw

 だからと言って「光速度から遅れることが質量である」という言葉が、そのまま定量に直結できるモノではないと思いますのや、そうですがな。静止状態にあって力を加えれば加速するモノ、それが質量でっしゃろ、そうやないか。光速度未満であることはなるほど質量が有る証拠だが、さりとて光速度からどれだけ遅れたかによって質量値が決まるという話でもないですのや、そうでっせ。

質量とはm=F/aで規定される物理量でなくてはなりませんがなw

 つまり「まず静止できなくては物理量としての質量など定義できない」ということに成りますわな、違いまヘンやろ、そうでっしゃろ。私はかつてニュートリノ速度は光速度の一種ではないか、宇宙には色収差が有るのではないか、ということを示唆した覚えがございますのや、そうでっせ。ま、その一件は後回しにするとして、カイラリティーの破れが質量に直結するといったモノの言い方には疑問が生じますのや、そうですがな。

m=E/c2でんがな、その式ともつながりまヘンがなw

 ニュートリノ以外のあらゆるフェルミオンは自己場に封じ込められている、そのことが私がモノした仮説でっせ、そうですがな。んー、話がややこしくなった、ここから先は独力では無理と判断するべきですな、そうでっせ。まあ、その形の理論物理はもうやめにした、益川先生はそうおっしゃるかもしれませんが、功成り名を遂げられたご自身からしたらそれで満足でもイイのでしょーけど、んー、なんか腑に落ちマヘンわな、んー。

自分でデキないのだったら文句は言えマヘンがw


(お後が宜しいよーで・・・)






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