往復というか「中心電荷の自己場によって封じ込められている」と思うのですがな!
当然の如くエネルギーも封じ込められていて、仮想質量をmとした場合の運動エネルギーmc2/2、その往復分mc2が総エネルギーになっていてE=mc2だという❝落ち❞にも、また無限の?味わいがありますのや、そうでっせ。つまり、素粒子単独のカイラリティーはニュートリノ同様にヒッグス粒子によって破れているのだけど、さらに大きな効果として自己場による封じ込めが起こっているというのが、ま、私の結論というか言い方なのですがな。
そこで問題になるのが、後者が、南部理論による質量だという現実があることですのやw
南部によればカイラリティーの破れが質量ですが、それはヒッグス粒子による、し、南部理論的な質量分ではカイラリティーの完全破れと言うことになるので、その分を定量化できかねますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。それと私の方の問題は、封じ込めという言葉はハドロン形成の際の❝クォークの封じ込め❞に使われておるという事ですがな。まー、それならそれで『エネルギーの封入』という言い方に変えたら宜しいですかな、そうですな。
なんにしても南部理論が空中分解なのは困ったことですのや!
こちらにとったら、偶然にも、というかなんていうか、以前からソ~じゃないかなと思っておった「ヒッグス機構によって確定した質量分だけ南部理論的な効果を受ける」という一文に相応した考察結果を得ることがデキましたで、よしっ。そーなるとニュートリノだけ特別というか、ニュートリノ質量は定義こそできるが、それはニュートン理論的な質量では無いことが分かってきますのや、そうでっせ。
クォークの封じ込めについては、次回w
(ユニバーサルフロンティア!)
当然の如くエネルギーも封じ込められていて、仮想質量をmとした場合の運動エネルギーmc2/2、その往復分mc2が総エネルギーになっていてE=mc2だという❝落ち❞にも、また無限の?味わいがありますのや、そうでっせ。つまり、素粒子単独のカイラリティーはニュートリノ同様にヒッグス粒子によって破れているのだけど、さらに大きな効果として自己場による封じ込めが起こっているというのが、ま、私の結論というか言い方なのですがな。
そこで問題になるのが、後者が、南部理論による質量だという現実があることですのやw
南部によればカイラリティーの破れが質量ですが、それはヒッグス粒子による、し、南部理論的な質量分ではカイラリティーの完全破れと言うことになるので、その分を定量化できかねますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。それと私の方の問題は、封じ込めという言葉はハドロン形成の際の❝クォークの封じ込め❞に使われておるという事ですがな。まー、それならそれで『エネルギーの封入』という言い方に変えたら宜しいですかな、そうですな。
なんにしても南部理論が空中分解なのは困ったことですのや!
こちらにとったら、偶然にも、というかなんていうか、以前からソ~じゃないかなと思っておった「ヒッグス機構によって確定した質量分だけ南部理論的な効果を受ける」という一文に相応した考察結果を得ることがデキましたで、よしっ。そーなるとニュートリノだけ特別というか、ニュートリノ質量は定義こそできるが、それはニュートン理論的な質量では無いことが分かってきますのや、そうでっせ。
クォークの封じ込めについては、次回w
(ユニバーサルフロンティア!)