おっしゃる通りユニバーサルフロンティア理論では標準模型から漸進的に発展するポイントが見つかりません!
ですから、私が標準模型の瓦解ポイントの話ばかり進めるのは、むしろ理の当然であるわけなのであり、それらのすべてにおいて、KEKとSLACとが苦し紛れの談合体制であることは、まったく驚き呆れ果てられることでしかございません。いい加減に標準模型が間違いだとは、それらのポイントにおいて崩れ果てていくことだと、正しく自己理解なさったらどうなのでしょうか。
1)グルーオン事象とされる3ジェット・4ジェットはいずれもZ粒子の崩壊およびその自己相互作用の産物である。
2)BファクトリーにはCP破れデータが他と比べて正負が逆転しているものが存在する。
3)クォーク・グルーオン・プラズマ現象は一切確認されておらず、そのすべてにおいてπ中間子の雲が確認される。
これらはどれも標準模型にとって致命的な意味を持つことであり、標準模型はいっさい弁護されてはならない!
ということですw
ですから、私が標準模型の瓦解ポイントの話ばかり進めるのは、むしろ理の当然であるわけなのであり、それらのすべてにおいて、KEKとSLACとが苦し紛れの談合体制であることは、まったく驚き呆れ果てられることでしかございません。いい加減に標準模型が間違いだとは、それらのポイントにおいて崩れ果てていくことだと、正しく自己理解なさったらどうなのでしょうか。
1)グルーオン事象とされる3ジェット・4ジェットはいずれもZ粒子の崩壊およびその自己相互作用の産物である。
2)BファクトリーにはCP破れデータが他と比べて正負が逆転しているものが存在する。
3)クォーク・グルーオン・プラズマ現象は一切確認されておらず、そのすべてにおいてπ中間子の雲が確認される。
これらはどれも標準模型にとって致命的な意味を持つことであり、標準模型はいっさい弁護されてはならない!
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